315、オレンジ龍の太陽の涙。
こんにちは、リタミッラです。
あゆみさんが視えない・聴こえない状態に
なられてるので、それを昨夜、
オレンジ龍の太陽に伝えました。
太陽はちょくちょくあゆみさんの元に
行っていたからです。
私「そういう訳だから、あんまし心臓鷲掴みとか
しないであげてね?」
太陽はいますよアピールでよく心臓痛を起こします^^;
この時も赤っぽい色のにょろーっとしたエネルギー体が
寝室に現れてました。
私が太陽を視る時はいつもこの形です。
オレンジ龍の太陽「ああ、分かった」
太陽の返事を聞いて、さらに会話を続けようとした時に
自分の目に何か違和感を覚えました。
手を伸ばして確認したら、私の目から涙が溢れてました
え???
何で泣いてる……誰の涙だ?
そんな風に思っていたら、涙は次から次へと
溢れ出して来ました。
私「誰の涙?……太陽の?」
やっぱりオレンジ龍の太陽の涙でした。
私はたまに相手の感情を何故か表現することがあります有翼ユニコーンのイワが白龍だった時にも
白龍のイワの笑い顔がうつったことがあります。
ものすごく口が裂けるかと思うほどの笑顔になって、
使ったことのない筋肉を使いました。
さて、泣いている理由を聞いたら、
あゆみさんと私の縁が切れてしまうから、と。
疎遠になってしまうと泣いていました。
泣いている龍が視えたのではなく、
3次元世界で泣いていたのは私ですが。
縁切れるの?と慌てて福さんに確認します。
福さんはあゆみさんの守護霊の巫女さんです。
寝室にお面無しの姿で現れました。
「そんなことにはさせない」といったような
回答を得て、いつの間にか私は眠りに就いていました。
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私の第一作目です❣
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私の第二作目は児童書です❣
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