169、 Aさん、ムンクさんと現代的な女性が重なっているのを目撃する。【追記あり】【さらに追記あり】
こんにちは、リタミッラです。
Aさんの体験たちを頑張って書き込んで行かねば。
まず初めの体験談。
今朝の8時頃にAさんは、
黒龍の真に乗って、水面に手をさらしてたら、
ムンクさんと現代の女の人が
重なっているのを見かけたそうです。
黒龍の真がAさんに言うには、
ムンクさんはAさんが引き上げたそうですが……。
胸あたりまでストレートの長い髪、
ブラウス?みたいな白っぽい服、
悲しそうにしくしく泣いていたのだそうです。
その女の人は、Aさんの担当ではない、と。
なんで重なってたかAさんは聞いたのですが、
その辺の記憶は残っていないのだそうです。
ムンクさんは、感情ぐちゃぐちゃな感じだけど、
重なってた人は、ちゃんと悲しい、苦しい、助けての
感情がはっきりしてたと思う、とのことでした。
【追記】
お昼12時頃にAさん(=スピ好きさん)は
こんなツイートを。
【追記終わり】
そしてお昼13時頃にはこの続きがありました。
Aさんは左肩が痛いのを祓います。
離れたのを視たら、ムンクさんに
重なってた女の人だったそうです。
Aさん「あれ?! ムンクさんに
重なってた人じゃん!!
何でここにいるん。青丹!真!どうしたらいいの?
食べてもらう……訳にゃいかない容姿しとる」
白虎の青丹「(黒龍の)真に聞くといい」
Aさん「私の担当じゃないって、真言ってたよね? 」
黒龍の真「そうだ」
Aさん「どうしたらいい? 」
?「真に担当するものの場所へ連れて行って
引き渡してくれ」
Aさん「じいちゃん? 」
ダルフじいちゃん「おお。そうだ。
(黒龍の)真に乗り、連れて行くんだ」
ダルフじいちゃんから声を掛けて来たのは
初めてのことなんだそうです。
私にはよく話し掛けて来るのに、Aさんは
自分から行かないといけないという、
この差は何故なんでしょうか……。
Aさん「担当者知らんがな……」
ダルフじいちゃん「大丈夫だ。(行けば)わかる」
Aさん「わかった…。真! お願いします。
(女の人に)真に乗って! 担当に連れて行くね」
女の人「あなたではだめなんですか? 」
Aさん「私じゃ、あなたにやさしくできないし、
担当じゃないから」
女の人「十分優しいと思いますが……」
Aさん「優しさには色々あるよ。私は、
あなたのムンクさんだった状態を担当したの。
優しくなかったでしょ?(笑)
今私があなたに、優しくしたら
またムンクさんになってしまうし、
何よりあなたが私の優しさを受け入れないはずだよ。
ちゃんと担当者が優しく引き上げてくれれば、
すっと優しさをあなたは受け入れられるから」
女の人「そういうものですか……」
Aさん「そういうものなんだよ(笑)」
水面に、たくさんの龍とかに乗った人がいる中、
あ、あれだ!とすぐわかりました。
白龍に乗った男性。
【さらに追記】
普通のカジュアルシャツ着てたような。
【さらに追記終わり】
近くに行って声をかけるけど、
水面しか見えてない様子。
Aさん「すみません!おーい!……。
全く気づかないじゃん(笑)どうする?真」
黒龍の真「そいつに乗って気づかせろ……」
Aさん「え?!乗っていいん?
白龍さん! 乗ってもいいですか? 」
白龍「ああ-はい。構わん-構いません」(混合)
Aさん「ありがとう。失礼しますよっと」
Aさんは男性の肩をとんとんする。
めっちゃびっくりして振り向く男性。
男性「え?! 」
Aさん「驚かしてすみません(笑)
この人(女の人)、あなたの担当なんだけど、
私のところについてきちゃったので、お願いします」
男性「え?はい……」(飲み込めてない様子w)
Aさん「(女の人に)じゃぁ、こっち(白龍)に移って」
女の人の手を取り、男性の乗る白龍へ移す。
Aさん「じゃぁ、よろしくお願いします!
白龍さん、急に乗ってごめんね。
ありがとうございました!
(女の人に)その人に連れて行ってもらってね!
またどこかの次元であいましょー! 」
そしてAさんは無事帰還です。
その後、黒龍の真を撫でられて、祓った後、
だいぶお疲れの様子だったので、
強制的に休ませたのだそうです。
黒龍の真は休むのを拒んでいたらしい。
働き者だなぁ。
白虎の青丹は、夜中「ぐるぐるがおー! 」って
叫んでいたそうで、
Aさんが話を聞いたら、戦っていたらしい、と。
体がボロボロになってたそうですよ。
手当てと祓うのを先程したのだそうです。
https://note.com/tarot_uranai/n/nde1f5d3c97f5
さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。