277、あゆみさんとオレンジ龍の太陽の会話。
こんばんは、リタミッラです。
あゆみさん「だから……痛いっつってんのに!」
太陽「まあ、そうかっかするな😆」
あゆみさん「かっかしとらんわw」
太陽「お前も、共に務めたからなありがとう」
あゆみさん「私?寝てたら終わってたよ(笑)
だから、なんもw」
太陽「いや。そんなことはないぞ」
あゆみさん「太陽はさ、出てくる時、
私にゆっくり出てって言われて、へそ曲げたじゃん?」
地龍の一部だったオレンジ龍の太陽は
阿蘇山の大噴火で天龍になる気でしたが、
あゆみさんに止められました。
太陽「あぁ。そんなこともあったなぁ😆」
あゆみさん「そんなことあったのよ(笑)
私、思うんだよ。
人間がさ、勝手に山のふもとに家建てたり、
自然を無くしているのにさ、あなた達は
肩身狭い思いまでさせちゃってて……。
勢いよく出たかったよね。なんか、ごめんね……」
太陽「なに。気にしとらん。
わしも、この世に生まれ出たばかりで
若かったからなぁ。お前達の1日は、
とても長く感じるだろう?
わしらの1日なんぞ、一瞬だ。
1日で100年ほどの感覚なんだ。
お前達と出会った日から換算してみろ。
わしは若くはないぞ😁」
あゆみさん「まぁ、メノウラとかも
時間軸おかしいよね、人間からしたら(笑)
気にしてないなら良かった。ありがとう」
👆私の第一作目は阿蘇山噴火する?!のお話です。
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