228、私の朱雀イワ、卵になる。
おはようございます、リタミッラです。
耳鳴りがしたので繋いだらダルフじいちゃんでした。
「おはよう、わしじゃ」
私「ダルフじいちゃん、おはよう〜」
ダルフじい「おはよう、ひろ子。
さてな、身軽となったお主に頼みたいことがあってな」
私「え……今note書いてるから(前記事書いてました)
後でもいいかな💦」
ダルフじい「うむ。noteに書く時間は与えよう。
では後ほどじゃな」
私「ありがとう」
ダルフじい「いや」
それで前記事を書き終えてから通信再開しました。
ダルフじい「おお、待ち侘びたぞ(^^)
もう大丈夫じゃな。早速なんじゃが、お主には
グラウンディングで地龍の所へ沈んで行って
もらいたい」
私「なんの為に???」
ダルフじい「卵にする為に。変化の時じゃ。
イワがの、卵に変化するんじゃ」
私「えええええ?! 朱雀より凄いのになるの?」
ダルフじい「そうじゃ」
前に朱雀のイワを撫でようとしたら、どえらく
厳しい顔をしてたんですが、変化前だったから?
さて、早速意識を下へ下へと沈ませて行きました。
今回視えた地龍(の一部)は白く光り輝く白龍でした。
背中に飛び乗り、左右に振られて……
去り行く尻尾を見送ったら、「イワを視させて下さい」
と心の中で言います。
白く光り輝く、美しい卵になっていました。
中のイワの魂が透けて視えます。
高さ20cmくらいの卵かな。
私の胸あたりにあります。
何として孵るのかな、ワクワク。
お楽しみにすることにしました。
時計見たら地龍の所に沈むことにした時間から
3分しか経ってませんでした。
♥をありがとう( ˘ ³˘)♡
さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。