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191、今日も龍の卵をお譲りして、幼い黒い麒麟(ロクタン)が孵りました。【追記】→Rene(ルネ)と名付けられました。

こんにちは、リタミッラです。

今朝早いうちにダルフじいちゃんに依頼しました。

私「ダルフじいちゃん、おはようー! 」
ダルフじい「おはよう、(私の下の名前)。
よく眠れたかな? 」

私「うん、何とか。
龍の卵のことでお願いあるから聞いてね」
ダルフじい「うむ」

私「地球日本時間の今日の朝9時に、
(Twitterアカウント名)さんに
龍の卵をお譲りします。ただし、15分前までに
キャンセルされるならば、お譲りしません。

孵化1時間前に知らせて下さい。
孵化の瞬間を視させて下さい」
ダルフじい「うむ、分かった」

私「良いご縁になりますように」
ダルフじい「(にっこり)」

約束の時間の朝9:00、卵がどう入ったか確認します。
心臓側に、肩からはみ出てる形で入ってました。
高さ20cmくらいの卵。

前、卵の色が緑だったので「緑? 」と聞くと
食い気味に「違う! 」と〈声〉がします。
オレンジ系統と分かりました。

Aさんに画像を見せると、

こんな感じのオレンジが薄まったクリーム色と言われ、
卵を受け取った方にお伝えします。

あ、そうだった!
私「ダルフじいちゃん聞こえる? 」
ダルフじい「おお、聞こえる」

私「受け取った方が宜しくと丁寧に伝えて欲しい、と」
ダルフじい「(にこにこして)おお、そうか」

体感はないとおっしゃられるまま進行しましたが、
しっかりと信じて下さってるのが伝わる、
心温まるやり取りをさせて頂きました。

9:43、孵化1時間前とダルフじいちゃんから通信有り。
でも多分、もっと早いよね? と私は確認します。
そうなるだろう、とダルフじいちゃん。
卵の位置は身体の中心に移動していました。


9:59、卵の上部にひび割れまでは行ってない線が。
10:06にその線がひび割れに変わります。


10:13、ひび割れは進行して、
10:19、中から光が漏れ始めました。
そして……


10:20、黒い麒麟(=ロクタン)が
幼い姿で孵りました!!

ということは後々に大きな力を発揮するはず。

卵から何が孵るかは、卵を誰が受け取ったかによって
異なってきます。
今回の方は麒麟でした!

名前を付けてあげて下さい♥とお伝えしたら、
「男の子? 女の子? 」とおっしゃられて、
ああ、そういえば! と笑笑

龍達に性別はないけど、男性的女性的ってのはある、と
確かAさんが青丹に教わっていましたね。

お名前考えられてます(^^)

♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥


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リタミッラ『龍の卵のふしぎ体験記』等の作者
さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。