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126、龍の卵のご縁繋ぎの会、再開か?^^;

おはようございます、リタミッラです。

今朝、起きたら耳鳴りがしたので繋ぐと、
メノウラのダルフじいちゃんでした。

私「ダルフじいちゃん?」
ダルフじい「うむ。おはよう、(私の下の名前)。
よく眠れたかな。」

私「うん」
ダルフじいちゃん「早速なんじゃが、お主に
頼みたいことがあってな。
龍の卵をまた配ってはくれぬか」

私「えーでも、大変なことに巻き込まれることになる」
ダルフじい「そのことも踏まえて、貰ってくれる人を
探すのよ」

私「何人くらい?」
ダルフじい「10人」

私「何故なの?」
ダルフじい「そうじゃの、わしにはプロジェクトの
先が見えておる。この先必要となる人材を
発掘しておきたい。」

私「……Aさんと(人間に転生されてる神様)さんに
相談してからお返事したい」
ダルフじい「そうか、分かった」

私「分かってくれてありがとう」
ダルフじい「うむ」


ダルフじいちゃんがまた何か企んでるのかなと
思うと、無邪気にOK出来ませんでしたorz

何かに巻き込まれるけど、それでも譲って欲しいって方
いらっしゃいますか……?

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リタミッラ『龍の卵のふしぎ体験記』等の作者
さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。