18度の井戸水 執筆六日目
井戸水は春夏秋冬、季節を通して温度は18度で一定である
ただ、夏に飲めば冷たく感じ、冬に飲めば暖かく感じる
井戸水の温度は変わっていないのに、感じ方(温度)が変化する
それは自分というフィルターを通して主観的に世界を見ているから
客観的事実をどう解釈するか
相手の世界があり、自分の世界もある
んー私は何が言いたいんだろう
何もまとまっていないまま、書き始めた
自分が見ている世界は自分が見たいように見ている世界である
ということを認識することが人と向き合うための入口
分かっていても難しい、事実
いや、難しくさせてしまっているのは自分自身
だって、世界はシンプルなのだから