互いを知るには、接触頻度を増やす。根掘り葉掘り聞き合う
入社2か月目のスタッフがブログアップしてくれたのでシェアさせていただきます。
これを読んで一番目についたのは以下の文書でした。
私が20代の2000年頃は、面接であれこれ聞くよりも、面接官が言ったことに「はい!」といわないといけない状態でした。私は聞くのが好きだったの、次々質問したり意見を言いすぎて落ちたことを思い出します。
当社では逆に、アレコレ聞かないと互いの相性もニーズも分からないので、できるだけお互いに聞き合うようにしています
その結果として、お互いが「一緒にやっていこう」と決めたからこそ、入社してからの価値合わせが楽なのだと思います。
また、私が恐れ多くもベンチマークにさせていただいている、ネッツトヨタ南国の 横田英毅氏は昔から新卒採用に一人200時間ほどかけて互いをしるための機会を多く設けているそうです。
これに比べれば、当社はまだまだですが、最近当社の管理からは2次面接までを、もっとお互いを知るために3次面接に増やしますと報告がありました。少しずつ増やしていきたいです。
互いを知るには、接触頻度を増やす。根掘り葉掘り聞き合う。byコンヒラsince1973
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