事例研究:一人二役の言論活動の必要性とは?岡村晴美弁護士(愛知県弁護士会,名古屋南部法律事務所)
共同親権阻止と思われる政治活動をしている御用学者や離婚弁護士の言論の内容には疑問を感じることが多く、少しづつまとめることにする。
活動状況:院内集会と著書
2023年11月22日 院内集会「これでいいのか共同親権」
「はじめまして。名古屋で弁護士をしております岡村晴美と申します。…
面会交流と共同親権(明石書房)編著者 岡村晴美
面会交流と共同親権(明石書房)を読んだ感想 ”小魚さかなこ”
明石書房の「面会交流と共同親権」は、読者に共同親権に対する不安を増長させる効果のある政治的意図のある出版物だと感じている。
明石書房が、書籍紹介のホームページ上で、”弱い者の声を拾う弁護士 小魚さかなこ”なる読者の感想を紹介し、編著者であれる岡村晴美弁護士が、その解説を行っているが、小魚さかなこは、岡村晴美弁護士の活動ネームという情報が多い。何故一人二役をする必要性があるのか考えることにより、命の危険を訴える方々のリアルがみえてくるかもしれない。
事例研究として取り上げようと思ったきっかけ
新たな事例研究シリーズを作ろうと思ったきっかけには、この”小魚さかなこ”なる匿名自称弁護士の言論活動の内容が気になったからだ。
この小魚さかなこというアカウントのポスト(ツイート)を直接見ることがなかったので、当初その存在は知らなかった。しかし、実子誘拐被害者や共同親権切望者が問題視してスクリーンショットをしていることが多いことから、その言論活動の内容は少しづつ気になっていた。私の用途別4つのアカウントは、絡んだことも無いのに全てブロックされていたので、その存在を知ることができなかったようだ。逆に何で接点のない私を、そこまで厳重に調べているのか、気持ち悪かった。極左工作員に監視されているような恐怖を感じた。
他にも同様に、絡んだことも無いのに”弁護士小魚さかなこ”にブロックされていたという声が多いので、余程、実子誘拐被害者の存在の都合が悪く、かつ、言論内容に自信が無い弁護士なのだろうと思っていた。
今までは、DV防止法悪用して営利誘拐業を行う離婚弁護士など日本には溢れているから、実子誘拐被害の存在や共同親権が不都合な匿名のアカウントの発信情報に感情的になってもキリが無いと思っていた。
しかし、共同親権阻止の政治活動を行う岡村晴美弁護士の運用アカウントであり、本人もスペースで認めているという証言を目にし、取り上げていく必要を感じ始めた次第である。
仮に同一人物ならば明石書房は、自作自演の茶番で、消費者を騙し、書籍の販売を拡大させようとしているとんでもない出版社として、批判されるべきであろうし、小魚さかなこ弁護士が実在する弁護士で、DV防止法を悪用したり、教唆している様子があきらかなのであれば、社会秩序を守るために個人特定して懲戒請求等をしていくべきだと考えている。
”小魚さかなこ”が岡村晴美弁護士であると強く推認できる様子
「2023年11月22日 院内集会「これでいいのか共同親権」にて|共同親権の問題について正しく知ってもらいたい弁護士の会
パワーポイントを共有します!」
午後11:30 · 2023年11月23日
”弁護士小魚さかなこ”がDV防止法の悪用を軽視している様子
「支援措置は、ありもしないDVを主張して受けることができます。それがどうしたというの?住所を秘匿する効果しかないんだから、どうってことないです。双方が申請して、双方に支援措置が認められているケースもあるけど、何の問題もありません。」午後11:59 · 2022年1月17日
事例研究の協力依頼
”小魚さかなこ”が岡村晴美弁護士だと断定できる証拠の提供
”小魚さかなこ”が、DV防止法を悪用していると推認できる発言の記録の提供
加工済み(強調線含む)スクリーンショットではなく、URL
削除済みポスト(ツイート)であれば、スクリーンショットとURL
事例研究の今後の進め方
共同親権の不安を扇動し政治活動をしていると感じる岡村晴美弁護士が、DV防止法を悪用しているのであれば、それを証明できる証拠の収集と公開
岡村晴美弁護士の院内集会などの政治活動に影響され、共同親権反対の意見表明をしている政治家へのDV防止法悪用保障問題(立法不作為・行政不作為・司法不作為)についての追及
”小魚さかなこ”が、岡村晴美弁護士であると断定できるのであれば、その証拠の収集と公開。
小魚さかなこと岡村晴美弁護士が同一人物であった場合、明石書房の広告倫理に対する追及
小魚さかなこが、DV防止法の悪用や実子誘拐を教唆していることが強く推認できる証拠の収集と公開