たろひだ
運営の理念がにじみ出た利用規約、よき👍真面目な性格なので、割と登録の際には利用規約を流し読みするようにしています。 他の登録サイトに比べるとnoteの利用規約はちょっと変わっていました。 こことか クリエイター規約なんてのが別で用意されてるのも面白いですね フォーマットの自由度が少ない はてなブログとQiitaユーザなので、見出しについてはH1, H2, H3, H4の形式に慣れていますが、noteの見出しの種類は一つしかありませんでした。 あと、脚注をよく利用している
選択肢朝日新聞等が連携して配達してくれる紙面版と、デジタル版がある。 また紙面版には、週末のみ届く「Japan Times Weekend」というものもある。 デジタル版は、広告がなくなったりと全機能が使えるようになるプレミアム版がある。 価格紙面版は、月々 7500円。 Weekend 版は月々 2000円程度。 デジタル版は月US$15 (2000円程度)。プレミアムプランだと US$30 4500円程度 トライアル紙面版は一週間のフリートライアルを申し込むことができ
適する職場というのは時期、時期によって異なるのではないかと思う。
結論から言えば、法律を学んでよかったこと、それは、社会を、社会のシステムを信じられるようになったことだと思う。
の投稿を読みながら、自分の最近の情報収集について。
かなり前のことだが、Amazon で商品を購入すると到着が1週間後となった。届くまでの1週間、ヤキモキしている自分に気づいた。数年前は1週間後が当たり前で、到着まで1ヶ月程度かかっても気にならなかったのに。 数日で商品が届くのが当たり前の環境になって、「待つこと」ができなくなっているのかもしれないなと思った。 --- 待つことって大切だなと思う。 自分を待てないと、何かを続けることが難しくなる。 何かを身につけるには一定の時間が必要となるし、他人と比べて異様に時間が
「つなぐ」物語 つなぐ物語だった。 親から子へ、師から弟子へ、継国縁壱から炭次郎の祖先へ。鬼滅隊員から鬼滅隊員へ。 そうやって世代を超えてつなぐことによる永遠が、不死であり再生の能力を持つ鬼の「永遠」と対比して描かれていた。 型 武術の「型」というものについてもメッセージを感じた。 章末余白に 知っている→使える→極める っていう説明があった。 型を身につけることだけではなくて、そこから極めていくプロセスの大事さも作者は知っているんだなと思った。 作
Google Chrome に複数アカウントにてログインしている際,ユーザを切り替えても,すでに開いているGoogleカレンダーのGoogleアカウントは切り替わることはありません. F5でページをリロードしても同様です.私はこれが不思議でしたが,URLをよく見たら仕組みがわかりました. URLでユーザを識別している片方のログインユーザのカレンダーは,以下のようなURLとなっています. https://calendar.google.com/calendar/u/0/r
Ixyさんの投稿 に乗っかって、僕もブログを書き始めたきっかけについて書いてみようと思います。 きっかけ「リンク切れしてたイカ娘のマウスカーソルを、どうしても手元にダウンロードしたかった」というのが理由です。 http://elanon.blog106.fc2.com/blog-entry-1895.html こんなやつですね。 リンク切れこのマウスカーソルのファイルはかなり昔のコンテンツで、かつAxfc Uploaderっていう無料Webサービスにアップロードされて
反復、飽き。 クリエイティブという概念からは一見、遠く感じられる言葉だけれど、クリエイティブというものは結構そこから生まれるのではないかなと思う。 2ちゃんねる用語僕が一番それを強く感じているのは、チャットだ。 繰り返し繰り返し会話を行ううち、段々と長いフレーズを打つのが面倒になってくるし、同じフレーズを繰り返すことに飽きを感じるようになる。 今、僕と友人の間では仕事終わりに、「退勤の舞🕺」と言うのが流行ってるんだけど、最近「タイ米🕺」になり、最近は「タイ米🌾」になっ
ある意味、無から有を生み出すという観点から言えば、排便という行為は非常にクリエイティブであるといえる。 食べたもの、その日の体調、様々な要因が合わさって、その人にしか作れない、そして二度と作れない便が生み出される。 これをクリエイティブと言わずして何というのか。しかし、便がクリエイティビティを感じる人は少ないだろう。私も思わない。
「またペプシ ジャパンコーラを救えなかった...。」 本田圭佑は呟いた。 ペプシ ジャパンコーラの倒産を経験するのは何度目だろうか。 はじまり始まりは、ペプシ ジャパンコーラから届いた一通のメールからだった。 本田圭佑 様 ペプシ ジャパンコーラ○○担当の○○と申します。 以下のような企画を実施したいと考えておりまして、よければご協力いただけませんでしょうか? 【目的】新しくなったペプシ コーラのプロモーション 【内容】本田圭佑様にじゃんけんを行っていただき、勝った方
ワニ、作品自体はすごくいいと思う。友人の死がモチーフということで、そこに込められた作者の思いにも感動した。 当然作者は経済的に報われてほしいし、プロモーションに関わった人間もそういう気持ちで奮闘したんだろうなとも考えられる。 でも、どうしても僕の心にはしこりが残る形となってしまった。 僕だけじゃなくて、ネットユーザの中には同じように冷めてしまった人、がっかりしてしまった人がたくさん見受けられる。 そんな不快に思った人たちがいるよねという憤りや批判をしたいのではなくて、せっか
高校の頃だろうか。中学の頃にはなかった、「他人との比較」という物差しを手に入れた。 そして、そのものさしで自分を計った。視野も狭かったため自己評価は低くて、一気に自信を失った。環境として、居場所がなかったのも大きかったと思う。 その頃の経験を長いこと引きずっていたんだけど、大学2年に入った自転車屋で働くうち、「自分はここにいていいんだ」という自己肯定感を身につけることができた。 その時期はいろんなことがあり、いろんな要素があって一度失った自己肯定感を身につけることができた
運用しているアプリケーションにおいて、LINEとTwitter両方を使えるようにしていたが、twitter側の機能が主流となり、LINEを使っているユーザはこの1年近く誰もいない状態となっている。 そもそもメンテも止めたので、現状動作もしないコードである。 そのため、これら関連ファイルを削除する。 LINEに対応するためプロジェクトのファイル構造がやや歪になっていたりもするので、そこも調整する。 不要なパッケージの削除こちらの記事を参考に、以下のようにline-bot-
note、始めてみました。初めまして。 今までhatenablogで書いてましたが、移行してみた次第です。 去年の10月頃、以下のような記事を書きました。 「いいね」という厄介な相手とどう付き合おうかという話 この記事の時点では抽象論でしたが、記事を書いてから数ヶ月、具体的な方法に落とし込めたので、その手法についてシェアしたいと思います。 対象は、TwitterとMastodonです。マイクロブログというジャンルですね。 TwitterにおけるHow to 詳細フィ