【駄文】そろそろゾロゾロ
はじめにお断りします。ほんっとくだらない独り事です。御理解の上、お読みいただければと存じます。
サムネ画像はkindle出版した際に、amazonで表示されるレポート(書籍の販売状況等)の画面の一つ「既読 KENP」になります。以下、引用です。
ということで、基本的にはKindle Unlimitedで読まれたページ数となり、紙書籍とは若干ズレがあるようです。で、この888ページというのは、8月8日の午前4時44分に撮影しようとして、45分にズレたものになります。証拠のために、全体像をドン!
左から1日単位で棒グラフが表示されています。ちなみに、こんなゾロ目もあります。
これは、8月7日20時頃ですが、縦に「0」が並んでいるものになります。いくらゾロ目好きと申しましても、なかなか心が苦しくなります。
さて、気を取り直しまして、、amazonではなくnoteです。
システムの集計上、撮影に失敗した画像になります。コメント欄の「5555」を撮影したかったのですが、駄目でした。基本的に数字には拘らないをテーゼにしていますが、「5555」は「ゴーゴー グッドグッド!」につながる、善い数字なので撮影したいところでした。
ちなみに、5555のネタは、昔の実話がベースで、私の完全なオリジナルでは無いのが残念です。
実話になりますが、NEC(日本電気)さんの郡山支店と福島支店の下4桁が「5511」であることに気づいた私は、初めての電話でしたが福島支店の方に確認しました。
「両支店とも、5511ですが、何か理由があるのでしょうか?」
電話口の方は、ハイテンションでリズミカルに応えてくれました。
「♬ゴーゴー! イケイケ!って感じですかねー」
受話器の向こうで、右手を突き上げる女性の姿が見えたような気がしました。
「惚れてまぅやろー!」
と、口には出さず、御礼を伝え電話を切りました。このネタは以前の記事の使い回しですいません。2年前の4月に投稿し現時点で「スキ4」の記事です。
さて、ほんと、ここまで、しょうも無い話ですいません。
ただ、言い訳をさせていただくなら、子どもの頃から「赤貧芋を洗う」ような貧乏な生活でしたので、おもちゃなんかは手元になく、「言葉遊び」とか「数字遊び」をしながら過ごしてきました。
3つ子の魂では無いですが、未だにその世界にいるのです。なので、数字についても「大きさ」よりも「面白さ」とか語呂で楽しみたいのです。
そんな中で、「ゾロ目」というものは見目麗しい存在なので、楽しみなのです。
プラス、数字の取れない負け犬の「強がり」とか「負け惜しみ」ではありますが、「小さい数字」というのは、それはそれで楽しいとも思うのです。
amazonの売上も、note、twitter、Instagramも小さい数字です。
「だから、良い作品を目指したいと思う!」
「だから、noteを続けたいの思う!」
「だから、#何を書いても最後は宣伝したいと思う!」
と、継続のモチベーションにしている部分もあるのです。
「数字が小さいから、いつかブレイクする日を夢見て努力してます」
みたいな精神を楽しんでいます。
自分には、若さも文才もユーモアも、魅力も無いことは自覚しつつ。
自分にはできる!なんて自信は無いものの。
小さな小さな数字を重ねながら、ソロリソロリとオマケの人生を楽しんで生きたいと考えています。
こんな駄目な人間にも、居場所を準備してくれるnoteスタッフ、交流してくださるnote街の皆様に感謝しながら、暮らしていきたいです。
#何を書いても最後は宣伝
利益も、賞賛も、数字も要らない。批判も非難も否定も罰も受け止める。だけど未来を夢を、諦めない。そんな想いを込めた書籍がこちらです。
お時間のある時に、お読みいただければ嬉しいです。
ちょっとリアルな物語になります。