見出し画像

【駄文】これもコラボになりますか?

 見出し画像は、スウィングマンさんの企画「みんなに笑顔をとどけたい」に参加したことにより作成していただいた画像です。元の企画は以下をご覧ください。

しかし、本日お伝えしたいのは、この企画では無いのです。「スウィングマンさん」と「かこさん」のコラボ企画、「イケメンすいんぐまん」になります。まぁ、私のnoteに遊びに来てくださる方は、この企画を御承知の方がほとんどであろうと推察します。

しかし、ここに表示されている画像のうち、本のギミックにお気づきの方はいらっしゃいましたでしょうか。表紙には「公務員」、「タマ」、「伝え」の文字が記載されています。はい、拙著「公務員のタマゴに伝えたい話」を抱えているという設定のようなのです。

 嬉しいサプライズでした。内緒で進めていただいた企画でした。以前、この記事とサムネ画像にも驚かされましたが、更なるプレゼントをいただきました。あらためて「BIGHIGHさん」と「かこさんに」御礼を申し上げます。

 また、本日はもう一つ嬉しいサプライズがありまして、Amazonのレビューが1件追加されていました。「tarou567さん」が「恋する旅人」に評価とレビューを行っていただき、☆は4、レビューは「旅の本かと思ったら」と題して
『旅の本と思っていたので嬉しい誤算で、普段読まない恋愛物も楽しく読みました!』
 全くもう、こっちが嬉しい誤算ですよ。紛らわしい題名ですいません。『楽しく読みました!』とは、何とも嬉しいレビューです。

 ちなみに「恋する旅人」には、☆3の評価もあり「低評価」ということになるとは思うのですが、それでもなお嬉しいと感じます。貴重な時間を割いて、本をお読みいただきレビューしていただいたということになりますし、少し「作家気分」を味わうような気になれます。
 「作家」の定義について明確なものは無いようですが、日本ペンクラブでは、会員資格を『自費・自主出版を除く文芸的著作物が2作品以上ある作家』としているようです。かみ砕いて言えば「商業出版が2作品以上」ということでしょうか。

 出版社さんとコラボして商業出版したい、何て夢を見ながら、コツコツと歩みを進めていきたいと思います。
 最後までお読みいただきありがとうございます。実は「新作」の創作に着手しているのですが、少し難産となっています。地元企業さんとコラボする企画として始めたのですが「力不足」を痛感しています。何とか逃げ出さず、投げ出さず完成させたいと思います。こちらをお読みいただきながら、しばし、お待ちください。




 
 


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福島太郎
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。