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書籍の販売は合法です

 心配をかけているかもしれませんので、説明させてください。
 福島太郎(ペンネーム)が行っているAmazonの書籍販売については、勤務先から「営利企業への従事等の許可」をいただいておりますので、「公務員の副業禁止」と称されるような禁止事項にはあたらないです。

 合法ですので、皆さんに御購入いただくことはもちろん、宣伝、拡散、書評等、大歓迎です。大事なことなので繰り返します。皆さんに御購入いただくことはもちろん、宣伝、拡散、書評等、大歓迎です。
 もちろん、御購入いただかなくても宣伝、拡散も歓迎です。

 とは言え、大きな仕事をしたわけでもなく、現実界でもnote界でも無名のオッサンが書いた本に、大きな需要はないと自覚しています。
 これまで発行した3冊の書籍について、数人の方に御購入いただいたり、応援いただいていることに、大きく感謝しています。

 しかし、まだまだ精神修養が足りない身としては、現状で満足することができず、このようなお願いをしてしまう訳です。ただ、御理解いただきたいのは、書籍を購入いただくことによるロイヤリティ(お金)が欲しい訳ではないのです。(お金は欲しいですが、書籍販売はお金目的ではないのです)
 前述の「営利企業への従事等の許可」を申請するにあたり、「許可を申請する理由」を記入する必要があり、私は少し生意気にも「社会貢献事業のため」と記載しました。

 「誰かの役に立ちたい」が原動力です。なので、拙著がより多くの方の役に立って欲しいと考え、より多くの方に読んでいただきたいと考えています。なお、3冊目の黎明奇譚だけは、「より多くの方に楽しんで欲しい」という気持ちで宣伝しています。ファンタジーなので、直接的に役に立つ要素は少ないのですが、「公タマ伝」にも繋がる「役に立つ」ものもあると考えいます。

 つらつらと想いを綴らせていただき、そして便乗させていただきます。
 どうか、皆様の「#やさしさにふれて」を体験させてください。
『あなたが考えるやさしさとは?Panasonic×noteで、投稿コンテスト「#やさしさにふれて」を開催します!』

 このコンテスト、凄くnoteさんとの相性が良さそうで敬意を感じています。昨日、古い投稿をリメイクする形で、何本かエントリーしたところ、おそらくですが、コンテストのサイト経由でスキをいただくことができました。

 noteの仕組み、noteの交流にいつも力をいただいています。
 今回もお読みいただきありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。




 

 

  

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福島太郎@kindle作家
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。