瞑想しながら迷走中
タイトルに深い意味はなく、駄洒落を言いたいだけでした。レベル51なのでオヤジギャグや駄洒落に走ることを御赦しください。
昨年の秋ぐらいから、瞑想アプリ(有料)を入れて、就寝時と昼休みに時々利用しています。個人の感想ですが、少し深い眠りに入れるような気がします。また、夜半や早朝に目が覚めてしまった際にも、以前ならスマホやPCに手を出してしまい眠れなくなることがありまたが、最近は瞑想アプリで心を穏やかにするようにしています。眠れないまでも、交感神経を刺激しないように努めています。
エビデンスはありませんが、結果として整腸効果もあるような気もします。ただし、並行して「ヤクルト1000」を愛飲したり、酒量を減らしたりしていますので、どれがどのくらい効果を発揮しているのかは、よくわからない状況です。
はい、レベル51になり、以前よりも体調に気やお金を使うようになっています。
続いて迷走の話ですが「福島太郎はどう活動していくか」について、迷走が続いています。noteに参加当初は「公務員のタマゴに伝えたい話」(略称 公タマ伝)という電子書籍の発刊に向けて投稿を重ねていました。
所期の目的と並行して「公民館物語」、「元宮ワイナリー黎明奇譚」などの創作に領域を広げてしまいました。しかし、ここまでは「お仕事三部作」「公務員」などの領域で活動していましたので、表現方法こそ異なりますが、「公タマ伝」という理念では同じ方向を向いていたわけです。
そして「黎明奇譚」を発刊した時点で「電子書籍はもう終わり。満足した」という感想を述べていたはずなのに、スウィングマンさんを始めとしたnote界のクリエイターさんから刺激をいただき、短いエッセイの投稿や「題名のない物語」という物語の投稿に挑戦してしまいました。
さて、私はこれからどこに向かおうとしているのか。
振り返れば「曲がりくねった道」に足跡が残されています。積み重ねた創作なのかエッセイなのか経験談なのかわからない駄文が、不可思議な模様を描いています。
一つの目指す方向は見えていますが、相手がある話になりますので、上手く踊れるかどうかは霧中という状況です。こうして駄文を重ねるのも楽しいのですが、やはりもう一つ何か壁を超えたい、個人事業主としての成果を出したいとも感じています。
まぁ、迷走できる時は、迷走するのが良いのでしょう。何も焦る必要はなく、あるものをあるがままに楽しむことが、一つの解かも知れません。
最後まで御読みいただき、ありがとうございます。現在、迷走しながら取り組んでいる、いくつかのことについて、結果を出して報告できるよう日を目指します。