【駄文】いつもの本屋さん
サムネ画像のタイトルを本日のタイトルに使用しました。いつもの【駄文】を外そうかとも思いましたが、清世さんが、せっかく店の看板に『駄文屋』と入れていただいてますので、魂を込めて【駄文】を入れます。
絵の良し悪しについて語るような知識も経験もありません。好きか嫌いかで言えば、『こういう絵大好きです』というレベルですので、以下は作品のモチーフにしていただいた身としての感想になります。まず、
『この1枚絵に、どれほどのギミックを入れていただいたのか。どれほど私の原稿を掘り起こしていただいたのでしょうか』
まずは、そこに驚くばかりです。軽く自慢しますが、1年と10ケ月をかけて、noteに1000本以上の投稿をしております。自分でも、いつ、どんな記事を書いたか、サッパリ覚えていないため、清世さんには、比較的人気の高かった記事を基に書いて欲しい旨を伝えていました。その記事は、店の左側に居る「二人組」に活かしていただきました。その他
・note街の駄菓子屋
・駄文屋という称号、アイコン
・kindle本の表紙
・胡瓜の話
などですね。そして、タイトルにある「本屋」との表現、これは単純に「Kindle作家」からの連想なのか、それとも、福島太郎の本質とも言えるこの記事をお読みいただいたのか。
真意はわかりませんが、驚かされるばかりです。
これから、「駄文屋」としての活動に挫けそうな時は、この画を見て勇気を掘り起こしたいと思います。想像力を駆り立てたいと思います。
清世さん、あらためまして素晴らしい画をありがとうございました。
今後ますますの御活躍を御祈念いたします。
ここまで、お読みいただいた皆様、ありがとうございます。
こちらの電子書籍が2月6日17時から2月11日16時59分まで、無料ダウンロードキャンペーン中です。この機会にダウンロードしていただけたら嬉しいです。「公務員×ファンタジー」とありますが、公務員に関係なく楽しんでいただけると思います。少なくともレビューはそういう感じです。
また、有料ですが、バレンタインデーを前に、恋のお話なんかもおススメです。この本を読んでから「光流るる阿武隈川」を読むとさらに楽しめます。
せっかくなので、光流るる阿武隈川のリンクも埋めておきます。駄文屋 福島太郎の最高傑作の物語になります。
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。 皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。