金山町訪問 7月6日
「金山町ふるさとサポーター」(2千円を払うと誰でもなれます)として、月に1回くらいは金山町を訪問したいと思いつつ、5月と6月は訪問できずにすいませんでした。
天気は曇りでしたが、初夏の金山町も美しゅうございました。なお、念のため申し上げますと、拙著「銀山町 妖精綺譚」は福島県大沼郡金山町をモチーフにしているフィクションです。
さて、本日の金山町は只見川に霧が出て幻想的な佇まいでした。とにかく写真を貼ります。
雨の影響か只見川の濁りが目立ちました。
けど本当に美しい町で、仕事と猫の下僕をリタイアしたら、しばらく暮らしてみたいものです。
#何を書いても最後は宣伝
Kindle版の銀山町妖精綺譚には、金山町の四季の写真を8枚収録しています。
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。 皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。