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【企画参加】#創作大賞2025に向けて

#創作大賞2025に向けて
たおたおさんの、こちらの企画に参加です。

 たおたおさん、初企画おめでとうございます。2024ではご尽力いただきありがとうございました。

 さて2025が開催されるとしたら参加することを決めています。
 ◯黒田製作所物語
◯銀山町妖精綺譚
◯スプラウト
◯元宮ワイナリー黎明奇譚
の4作品は確実に参加です。黒田と妖精綺譚は2024で箸棒でしたが、他2作も含め、もう少し煮込んで味わい深くして挑戦するつもりです。
 再挑戦ができるのが創作大賞の魅力の一つだと感じています。
 また、今年の黒田は「ビジネス部門」という変化球でしたが来年は素直に「お仕事小説部門」にする予定です。
 創作大賞の受賞作みたいなレベルには届かないことを覚悟しつつ、自分の作品を磨くことを楽しみたいのです。

 現状で圧倒的に足りない「描写力」を作品に落としこんでいきたいとも考えています。

 できれば現在構想中の『カイギュウの話』を書き上げて、それも参加させたいですし、もし、さらに余裕があれば『いわきワインの話』も書きたいところです。

 ここのところ心身ともに低調期にあり、なかなか意欲満々とは行かないですが

『福島文学とは、交流と挑戦から生まれる変化・成長』
という看板は掲げ続けます。

#何を書いても最後は宣伝
スプラウトがこちらです。

 元宮ワイナリーはこちら

 一旦は完結している物語ですが、まだまだ成長させられると信じています。
 2025に向けて、お酒を減らして創作にかける時間を増やしていきます!

 

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福島太郎
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。