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ロイヤリティの御報告(令和6年8月)

 Amazonからのロイヤリティ、今月の収益1,043円について、半分の522円を地元のNPO法人「シングルペアレントフォーラム福島」さん、同額を大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんに寄付しました。

 応援いただいている皆様に心からの感謝を申し上げます。寄付額は累計で342,100円(noteのサポートなども含みます)になりました。

 noteの交流、Amazonkindleという良い仕組みのおかげで、寄付を継続できていることに感謝です。これからも1円ずつでも積み重ね、継続することを楽しんで生きたいと考えています。
 皆さまから力をいただき活動を継続できていることに、あらためて感謝を申し上げます。

 私の代名詞とも言えるハッシュタグ
#何を書いても最後は宣伝
ですが、福島太郎の活動で得られるKindleのロイヤリティやnoteのサポートを全額寄付しているため、1円でも寄付額を増やしたいとの想いから、みっともない、恥ずかしいと感じつつもアピールしています。

 ちなみにハッピーマムさんへの振込み手数料は私の持ち出しです。「活動すればするほど損」という状態に「これでいいのか」と問うことがあります。けれど結論は

 これでいいのだ!

 なのです。
「福島太郎の活動は損でいい損がいい。馬鹿でいいし馬鹿がいい。利口な方、賢い方は沢山いる。福島太郎が福島太郎であるために、損で馬鹿でいい。
 損な馬鹿が許される国、時代にいることに感謝。今の時代を創りあげた過去に感謝しています。
 夢見るのは「より良い未来」なので、次代を担う方たちのために「より良いバトン」を繋いで生きたい」
ということを考えています。

 たくさんの方に助けていただいて50年余年生きてきました、生かされてきました。残りのおまけみたいな人生を楽しみたいです。楽しみながら恩送りをして「より良い未来」を夢見たいです。
#かこに感謝し未来を夢見て
 自分には小さなことしかできませんが、書き続けより良い未来の夢を見続けたいです。
#何を書いても最後は宣伝
 9月1日に「ビジネス出版社様」から発刊した「公務員になりたいと思った時に読む本」についても「原稿料」は「全額寄付」の予定でいます。
 もっとも一定数(高いハードル)が売れないと、原稿料がいただけない契約なので、1円にもならないかもです。
 「労多くして益無し」ですが、利益ではなく夢を求めて生きたいのです。

 その他、福島太郎がkindle出版している作品はこちらです。

 

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福島太郎@kindle作家
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。