2位でも、負けても良いのです
ミーミーさんがウマフリに投稿された、こちらの記事。
チューリップ賞の2位に着目した、2位の馬の魅力をミーミーさんらしい視点で捉えた、素敵な記事でした。
僭越ながら、私が大切にしている価値観の一つ、「ウイナーメーカー」にも通じるようで、ことさら嬉しく感じたところです。
勝者を生み出すには、敗者が必要です。
敗者は勝者を生み出すウイナーメーカーです。
勝利には価値があり賞賛されるべきですが、ウイナーメーカーにも価値があると信じたいです。
挑戦したからこそ、敗者となった。
挑戦するまでの努力と姿勢を讃え、自分もかくありたいと思うのです。
#何を書いても最後は宣伝
私の挑戦の軌跡はこちらです。
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売れない、読まれない日々でも、価値が無いとは思いたくないのです。
まだ、これからも挑戦を続けます。
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。 皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。