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新プロジェクト スタート

 12月11日も木幡山 隠津島神社を参拝してまいりました。ほんと好き過ぎてすいません。
 毎回、お礼参りの気持ちで参拝しておりますが、今回はさらに、動き出したプロジェクトの完遂に向けての決意表明のような気持ちでした。
 まぁ、私のことはさておき

花手水


参道(階段)


参道


展望台


本殿(参道から)


養蚕神社

 ということで、今回も清涼な美しい空気を堪能して参りました。
 実は家を出る時は、小雨が降っており、道中も曇り空でしたが、本殿に着く頃には青空が広がっており、単なる偶然とは思いつつも、
「神様に歓迎されているのかもしれない」
と、都合良く解釈したところです。
 仮に雨が降っていたら
「雨の神社も、また美しい」
と悦に入ったことと考えています。

 それでは、私の記事をお読みいただいている皆様にお知らせです。
『福島太郎は新たなプロジェクトに挑戦を始めました』
 kindle出版や執筆的なものではなく、作業を中心とした労力を必要するものです。これを完遂するまでは、noteの記事を軽めにしたいと考えています(集中して作業をする必要があり、作業後は、精も根も尽き果てる感じです)。

 帰宅後に作業をする前後に、note用の記事をあげる余裕がなさそうです、御承知おきいただきますよう、お願いします。
 投稿は続けますが、「文章修行」として課している「1000文字縛り」は解除し、緩くいきたいと考えています。

 また、このプロジェクトは木幡山関連でありますことを申し添えます。

 悠久の彼方から、この地に在り続ける木幡山は、季節や時代の移ろいとともに、その姿を変えながらも、永遠にここに在り続けるでしょう。
 そして、麓の人々は、山の恵みを授かりながら、子を育くみ、営みを興し、大地に還るのでしょう。
 次代に志と文化を伝えながら。

福島 太郎. 夢見る木幡山 (Kindle の位置No.831-834). pubfull. Kindle 版.

 私も木幡山に魅了された者の一人として、次代に志と文化を伝える役割を果たしたいと考えております。
 応援していただけたら、嬉しいです。




 

サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。