【企画参加】私のダッシュボードを公開
喜木凛さんの企画『【ゆる募】みなさまのダッシュボードを覗かせてください!』に参加します。
#私のダッシュボードを公開
2020年4月1日から約4年半の積み上げになります。
先ずは直近1週間
メディアパルさんの企画参加が一番です。続いて1ケ月。
オッさんの【日記】が上位なのは不思議です、更に1年。
「鶴の恩返し」のスキの少なさに笑😆が浮かびます、止めの全期間。
基本的に「数字に拘らない」をモットーにしていますので、個別の数字についてはコメントを控えますが、1記事あたりのビューの約1割にスキ、そのまた約1割にコメントというのは面白いと感じています(コメントはスキの約2割に見えますが、私が返事をしている数も入るので、いただいたのは約1割になるかなと)。
さて「それって、あなたの感想ですよね」レベルの話になりますが、「数字に拘らない」理由を忘備録として残しておきたいと思います、その1
「福島太郎は1人のために」です。
どの投稿も必要としている『1人』の心に届けることを目標にしています。noteに投稿を始めた最初の1年は「スキ0」の記事もたくさんありましたが、「いつか1人に届けばそれでよい、それがよい」と考えながら投稿を続けていました。
その2「ビュー数は読まれた数ではなく、画面に表示された数」ということがあります。
noteだけではなく検索サイトなどで見出しとして表示された数も含まれるようです。なので「検索されやすい語句」を含むことで、唐突に桁違いにビュー数が上昇することもあるようです。
その3「ビュー数やスキ数は技術的に増やせる」んじゃないかと考えています。
① 加入者数の多いサークルに加入する
② 多くの方を「フォロー」する
③ 同じジャンルの記事に「スキ」や「コメント」を行う
④ 人気が高いクリエイターさんの記事にコメントする
⑤ 企画に積極的に参加する
などで数字が増やせるのでは、と考えていますが、私は積極的には実践していません。
「企画」や「毎週ショートショートnote」「シロクマ文芸部」などに参加しているのは「数」が目的ではなく、「楽しい」を求めています。
この企画も「自分が楽しむ」ために参加です。
なお、note街の持つ最大の魅力は「自由」であること「多様な価値観」が受け入れられることだと考えていますので「数」という価値観を否定する考えではありません。
「ビュー・スキ・コメント・フォロワー」などの数が増えることも、楽しく、嬉しく、有難いことですから「数を楽しむ」も有りです。
ただ私の場合は「好きなことを 好きなときに 好きなように書く」を楽しむため「数に拘らない」を続けていきたいのです。
けれど「note街に10年間住み続ける」という「10年間」という数字は密かに目標にしています。
#何を書いても最後は宣伝
数字には拘らないですが、Kindle出版の売上が増えるのはとても嬉しいです。お読みいただけますように。Kindle Unlimitedに対応しています。