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【駄文】また、走り出しています

 2019年11月17日に不整脈の発作で救急搬送されてから、心臓に不安を抱え、運動すると心臓に負担を感じていたことから、運動を避けてきましたが、ここ数日、家の周囲を軽くジョギングしています。

 ナッツ(猫)に朝5時頃起こされ散歩をして、その後に10分~15分程度ジョグや自分の散歩をするようにしています。

 実に遅いペースで、距離にするとほんの1~2km程度ですが、ゆるゆると体の錆落としをしているような感じで、自分としては必要にして十分な感じです。続かなくなるのが恐いで、ここで「公表」して、自分の逃げ場を狭くしておきたいと考えています。
 続くかどうかは、ナッツの気分次第かもです。

 なお「公表」するようなものでもありませんが、ひなた工房さんが主催していた「ひなた短編文学賞」に応募いたしました。

「好きなことを 好きなときに 好きなように書く」
を標榜していますので、「note創作大賞」をはじめ「公募系」にはあまり食指を動かされないのですが、
・テーマ 「生まれ変わる」が自分の作風に馴染むこと
・主催企業さんが福島県双葉町に進出した記念に開催されること
というテーマと地域性が心に響き応募した次第です。
 なお、完全な新作ではなく「作風に馴染む」ということを踏まえ、これまでのショートショートをアレンジして応募いたしました。
 そういう意味で、今回応募できたのはnoteを続けてきたおかげですので、普段から交流していただいている皆様に、あらためて感謝申し上げます。

 本当であれば受賞報告と併せて感謝の気持ちをお伝えしたいところですが、選外という結果により皆様にお伝えする機会を逃す可能性が大きいので、今回公表した次第です。
 審査結果は8月30日になるようですが、審査結果に関わらず「ウィナーメーカー」として参加したことに価値を感じたいと思います。
 御承知の方も多いと存じますが「ウイナーメーカー」はこちらです。

 普段から交流していただいている皆さんに、喜んでいただけるような結果報告をしてみたいのですが、なかなか賞には縁が無いものです。

 ランナーとしても「賞」には縁が無い状況ですが、コロナ禍も少し落ち着き、ランニング系のイベントも再開されるような空気を感じますので、もう少し体を鍛え直したら、ランニングイベントの参加報告などもしていきたいと考えております。
 ということで
#何を書いても最後は宣伝

 ずぼらシリーズ?で人気の三浦直子さんの著書を再読して、今後に備えたいと思います。
 三浦さんのnoteはこちらです。

 

 


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福島太郎
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。