雑な文章の言い訳です
最近の私の投稿、以前にも増して誤字脱字がある状況です。もともと校正下手ではありますが、最近は校正無しで投稿するしかない状況なのです。
サムネ画像を見て、察していただけた方も多いと存じます。
「ナッツが邪魔してくるせいで、落ち着いてPCの入力できないのです」
帰宅すると「何をするより猫たちにご飯」を提供します。隣の猫部屋にお皿を置き、着替えてPCの入力を始めると、食事を終えたナッツがキーボードの上を散歩したり、モニターをガシガシと噛み始めます。
邪魔をしないよう言い聞かせたり、オモチャやオヤツでガス抜きをしたりしますが、私がPCに戻ると邪魔を再開です。
仕方なく一旦入力を止め、スマホでYouTubeなどを見始めると、サムネ画像のようにPCのところに陣取り、作業を妨害します。
飽きると、別な場所に移動しますが、入力を再開すると妨害を再開しますので、私は入力を終えると、急いで原稿をアップロードする必要があるのです。
なお、猫たちは移動しても、私の部屋からは出ず、監視の目は続きます。
『誰も太郎さんの投稿を待ってないし、連続投稿してる訳じゃないんだから、ゆっくり校正したら良いのでは』
という意見もあるかと思いますが、何故かそれが苦手なのです。
話は変わりますが、今夜は外泊予定です。明日の帰宅時に、部屋がどのくらい荒れているか、今から戦々恐々です。
彼らは私が居るときは作業の邪魔をしてきますが、居ないときは、暴れて部屋を散らかすのです。野獣化してしまうようです。
さて、新幹線の移動時間を使い、本稿をスマホから入力していましたが、降りる必要があるようです。
短い原稿でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。旅の途中での投稿てすので
#何を書いても最後は宣伝
私の作品にしては珍しく、東京を舞台とした物語がこちらの「恋する旅人」
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