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【駄文】偶を喜ぶ

 こんばんは、今日もお疲れ様です。毎日のようにどうでもよい話を投稿しています、自称「文章修行」です。ただ、お気づきの方もいるかもしれませんが、割と避けているネタに「食事」の話があります。その理由はさておき、本日の記事は、今夜の食事ネタになります。

 サムネ画像にあるとおり、今夜の夕食は「コッペパン」と「カレーパン」です。近所のマツモトキヨシで購入しました。
 信じていただけないと思いますが、酎愛零さんの記事を読むまで、今日が「パンの日」なんて知りませんでした。帰宅して、パンを齧りながらnote街を徘徊しようとした直後に、酎さんの記事を拝読したのです。

  「ウッソ!」と、吃驚しながら、元記事を読みに行った訳です。すると最初のパンは「乾パン」とのことです。よい知識を得ることができました。酎さんの投稿からは、よい刺激をいただくことが多いです。いつも有難うございます。
 なお、信じていただけないと思いますが、普段はあまりパンを食べません。コンビニで購入する軽食は「お握り、サンドウィッチ、パン」という順位になります。食堂で「パンとライスどちらにいたしますか」と言われたら、「ご飯をお願いします」と応えます。

 で、前にもネタにしましたが、昔、中華航空の機内食が配られる際に、日本人のお客には英語で「フィッシュ オア ミ――ト」と尋ねていたのですが、私には中国語で確認してきました。その時は「お肉をお願いします」と応えました。お肉は堅かったです。

 ということで、話が脱線しましたが、酎さんが「パンの日」ネタを投稿した日に、偶々パンを食す自分。こういう偶は大好物です。
 そして、また話は脱線しますが、昔、防災行政に従事していた時、非常食の備蓄品購入も担当していました。私の前の担当者は「乾パン」を購入していましたが、私は事情もあり「柔らかいパン」に変更しました。変更する理由の一つとして
『子どもには、乾パンのような堅いパンは食べにくい』
ということを上げていたのです。

 そんなある日、子育てサークルの勉強会に講師として呼ばれ、非常食を切り替えたこと、その理由の一つとして
『子どもには、乾パンのような堅いパンは食べにくい』
ということを説明し、「試食」として乾パンと柔らかいパンを、参加していた方々に、実食していただきました。

 珍しさもあってか、2~5歳くらいの子どもたちが、乾パンを「ポロポリ、ポリポリ」喜んで食べるのです。私は「ボリボリ」と頭をかくしかありませんでした。

 という、おっさんの昔話にお付き合いいただきありがとうございました。
 今日もまた、くだらない話を投稿している訳ですが、そんなことができる平和な日本に暮らしていることに、先人達の御尽力に感謝を申し上げます。
 酎さんは、本日、三本の投稿をしていました。もう一本はこちらです。


  ということで、今、桜を愛でることができることにも、先人達の御尽力に感謝を申し上げます。

 感謝だけではなく、自分が何をするかということも考え、行動する必要がある気もしますが、理想を高く掲げず、無理することなく、自分ができるペンギンステップとして、駄文を書き続けようと思います。

#かこに感謝し未来を夢みて生きていく
#地には平和を人には愛を
#愛零さんに感謝して生きていく

 そして、
#何を書いても最後は宣伝


  こちらの本には、酎愛零さんに「あとがき」をお願いしました。あとがきだけでも読んでいただければ嬉しいです。





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福島太郎
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。