もしかしたら、ハラスメントの話
ここ数日、自作の著作に対する「アフターサービス」という内容の投稿が多かったのですが、実は、自分なりの考えとしては「読者の方へのクリスマスプレゼント」ということもありましたので、本日のクリスマスイブで一区切りとなります。反応が少なく、読者の方に楽しんでいただけたかどうかは、悩ましいところですが、書いている本人は、非常に楽しんでいました。お付き合いいただきありがとうございました。
なお、現在発刊に向けて取り組んでいる電子書籍の「表紙(案)」について、今朝、2パターンが送付されてきましたので、候補を選び、「修正無し」で報告しました。イラストについては良し悪しがわかりませんので、好きな方を選択した後は、イラストレーターさんにお任せです。過去3作よりも心を惹かれており、発刊の楽しみが増えました。
また、電子書籍化を前に、「原稿(案)」について、リアルの世界で福島太郎を知る3名の方にメールで送付しました。日頃の応援について感謝する「クリスマスプレゼント」の意味合いがありましたが、読みたくもない原稿を送りつけられるというハラスメントに感じたかもしれません。
朝、始業前にメールをしたのですが、誰からもレスはありませんでした。
ネガティブなレスをしたいところを我慢してくださるのが、皆さんなりの思いやりなのだろうと思います。いつも応援ありがとうございます。
話は変わりますが、2020年4月から車通勤をしており、片道 45 分くらいの時間を要しています。この時間を利用して、 note に投稿する記事について考えたりしています。正確には通勤時に限らず、一人で車を運転している時に考えることが増えています。「運転に集中しないと危険なのでは」と思われる方もいるかもしれませんが、市街地ではなく、長い田舎道での話ということで御理解いただければと存じます。
で、帰宅後に考えていたことを入力し、投稿するということを繰り返した結果、この2ケ月は結構、良いリズムで原稿が進み「変態的な量」の投稿を重ねたことになります。しかも、12月5日からは「毎日投稿」にも挑戦してきました。中途半端なタイミングではありますが、今日で毎日投稿という縛りは、一区切りにしたいと考えています。
はい、根気が無い人間なのです。婚期の機運もないし、人気も無いし、気儘に生きてまいります。明日は投稿しないような気がしますが、もしかしたら投稿するかもしれません。そんな曖昧な状態が好きなのです。
婚期と言えば、ここ数ケ月「日本の神様カード」を時々開くのですが、ここ数日「結婚・妊娠・出産」を応援するカードが多く出ているような気がします。神様から、そのような大きなプレゼントをいただけるような要素は皆無ですので、もしかしたら神様からの精神的試練なのかもしれません(流石にハラスメントとは言えないです)。
この原稿も一人、日本酒を飲みながら入力していますが、それなりに幸せなのだろうと思います。
皆様にも幸多いことをお祈りしています。なお、電子書籍を購入いただくと、私と地域の子どもたちが少し幸せになれます。
メリー クリスマスです。