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【駄文】ラララのおじさん

 齢52となりましたので、多分ですが人生の半分以上は過ぎており、体力的なものとか肉体的なものについて、ピークアウトをしています。日々、衰えを感じながら生きています。
 世間的には「落ち着き」というものが求められる年代かと感じています。が、
 イライラしたり、フラフラしたり、コラコラと感じたり、ケラケラ、クラクラ、カラカラと、落ち着かない日々を過ごしています。
 迷いと戸惑い、模索と無策の中でダラダラ、ヘラヘラと生きております。駄作も多いです。
 それでも、
 『生かされていることに感謝して、キラキラを目指す』
 と足掻くようにして、汗かき、恥かき、常識を欠きながらも、モノをかき、生きていきたいと考えております。

 職場でのペラペラは控えていきます。

 と、駄文ではありますが、いつもと違うテイストの内容です。というのも、きよこさんのこの記事に影響されて、書かされた記事なのです。

 全く、note街というものは面白いものです。様々な刺激をいただくことができます。

 楽なことばかりじゃないけれど、今日も楽しく過ごしていこう!

 そんな気持ちを、あらためて掘り起こしていただきました。きよこさん、ありがとうございます。
 ということで、今回は短めの記事になりますが、久しぶりに「駄文らしい駄文」を投稿できたことを喜び、一日を乗り切りたいと思います。

 本稿をお読みいただきました皆様が、キラキラとした一日になりますようにお祈りいたします。
 なお、下記のリンクから私の著作をお読みいただくと、私の気持ちがキラキラします。



 
 
 

 

 



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福島太郎
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。