他己紹介
偶然にも続けて、他のクリエイターの方に話題にしていただきましたので、少し恥ずかしい表現もいただいていますが、たこ紹介をさせていただきます。まずは、本日いただきました、志彌-ゆきみ―さんの記事から、
ネタとしては「神様になったお役人(100文字版)」を弄っていただきました。感謝です。100文字にすると情報が少なすぎてわかりにくいのですが、100文字ではない元ネタの方と併せてお読みいただくと、嬉しいです。
実際にある神社の縁起から創作した物語になりますが、駄文屋「福島太郎」のターニングポイントとなる作品なので、お気に入りです。
志彌-ゆきみ―さん、取り上げていただきありがとうございます。流石、姿なきものから言葉を紡ぎ紬とする綵詠使さんです。
見えない世界と現実をつなぐ御慧眼です。
次のタコさんは、石元みとんさんです。
私のnoteに遊びにきていただく方は、御承知のことと存じますが、私が敬愛してやまない、みとんさんが話題にしてくださいました。嬉しくて、嬉しくて、言葉にできないくらいです。しかも、「夢」というキーワードを使っていただき、『流石、師匠』と感激してしまうわけです。自分の記事では紹介していませんが、黒田の裏テーマは「夢」なのです。平和、幸福、希望などの夢を追う方々の物語なのです。
そして、その裏側にある「夢のような物語」を素敵な記事にしていただきました。感謝です。
また、あらためてですが、あとがき企画にも参加していただき、ありがとうございました。
さて、ちょっと古い記事ですが、最後はこの方、女神かこさんです。
紹介がメインではありませんが、太郎のイラストを描いていただき、御紹介いただきました。弱点の一つ、「猫好き」も暴露されてしまいました。あらためて、イラストをありがとうございました。
そして、かこさんと言えば、何をさておき
この記事ですね。当時、メジャーとは言えない「スウイングマンさん」を取り上げ、かつ、オリジナルイラストに昇華されたことが、多くのクリエイターの心に残り、スウイングマンさんの伝説に繋がりました。
また、2021年からの恩返し企画では「イケメンスウィングマン」、「ゴリマッチョ」などの、新しい魅力も開拓していただきました。
拙著「恋する旅人」にも援護をいただきましたこと、感謝してもしきれないです。で、お気づきとは思いますが、
この記事の「姫」は「かこさん」、騎士団長は「BIGHIGHさん」のイメージになるわけです。なお、私は村のはずれに住む老人でしたが、最初に声を上げたという功績で、このイラストをいただくという、栄誉にも預かりました。
イケメンが私ということではなく、注目すべきは、手にしている本になります。「公務員のタマゴに伝えたい話」ですね。
ということで、この本を含む拙著については、次のリンクからお願いします。若しかしたら、書籍よりもバックストーリーの方が面白いかもしれませんが、、お楽しみいただければ幸いです。
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。 皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。