見出し画像

【御礼】アンドロメダさんへ

 本日の投稿は、題名のとおりアンドロメダさんへの御礼になりますので、わかりにくい点あるかと存じますが、御了承ください。

という二つの記事への御礼投稿となります。まず、最初に一言
「福島太郎のことは嫌いになっても、書籍の宣伝はお願いしたいです」

ということをお伝えし、感想文の「後半」でアンドロメダさんからいただいた質問にお答えしていきます。

【質問1】
人気のない職場「生活保護事務に残留希望した理由」
【回答1】
後輩たちを守りたいと考えたからです。理不尽なお客様や、理不尽な上司と対峙し苦しむ若手職員に対し、時に盾なり、時に鉾となりたい、という思いでした。事務能力は低いですが「修羅場の対応」は、そこそこできると自負していました。

【質問2】
公務員は「副業禁止」は変化しますか。
福島さんのnoteは職場の方に知られているのですか。
【回答2】
総務省の政策としては「副業解放」に動き出しています。この流れは拡大していくはずです。なので、私の副業的な動きは、時代に沿うものと考えています。その先駆け的なことをしたいという気持ちもあります。昨日の投稿でも少し、それらしいことを書きました。
 職場で積極的に宣伝はしてませんが「書籍販売」は人事の許可を得てますので、その関係者や数人の後輩は「note」「書籍販売」を知っています。
 また、中には、書籍やnoteの文書を回覧してくれた後輩もいました。

【質問3】
職場に柄ものバッグを持ってくる女性はいますか。
【回答3】
います。当職場では「服装」「身だしなみ」については、かなり緩いです。

 アンドロメダさん、BIGH HIGHさんにあらためて御礼申し上げます。「公タマ伝」は題名のとおり、タマゴやヒヨコにお伝えしたい想いを綴りましたので、その願いが叶い、とても嬉しいです。
 アンドロメダさんを窒息させたり苦しめたりするつもりは無かったのですが、力不足ですいません。伝えることは難しいですね。

 さて、アンドロメダさん、最後にもう一つだけ
『公タマ伝は、bookとnoteとtalkで完成』です。
なので、noteを読んでいただいたり、talk、質問いただくことも大歓迎です。公タマ伝やnoteで綴る、私の考えが正しいとは限りませんが
『公務員志望者や初任者の方々が、公務員に対する理想と現実のギャップで悩み、苦しむことを軽減したいという気持ちがあります』
という想いは、揺れることなくいつも心の傍にあります。そのためには、できる限りのことをしたいのです。

いいなと思ったら応援しよう!

福島太郎
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。