防備録的に
全くの個人的な話です。お恥ずかしい話ですが、近い親族に不幸があった場合には、49日が終わるまで神社の参拝を控えなければならないことを最近知り、凹みました。
『いやいや49日って仏教の概念なのに、なんで神道の神社が駄目なのさ』
とも考え、ネットでちょいちょい検索したところ「某神社本庁のウェブサイト」で「50日は駄目」と書いてあることを拝読し、受け入れることにしました。
そんな訳で「木幡山 隠津島神社」で開催されている夏詣も木幡マルシェも、この夏は詣でることができず残念です。記事の途中ですが宣伝です。木幡山隠津島神社と私の関係性については、こちらの本に書いております。
令和三年の夏に、神社さんとご縁をいただいてから、毎月のように参拝していたので、ちょっと間が空いてしまうのが残念です。
ちなみに私のKindle出版している書籍は「空想と現実のミックスジュース」と称されたことがあるくらい「変なリアリティがある」のが持ち味ですが、この「夢見る木幡山」については構成的に「空想 現実 空想」というパートにしており「空想と現実のサンドイッチ🥪」と、自分の中だけで称しています。
何故かわからないのですが、この本のAmazonでの⭐️が24個となり「恋する旅人」と同数1位のリアクションをいただいたことになりました。
お読みいただきました方、星をつけていただきました方ありがとうございます。励みになります。
また、恵子⭐️夢相談室さんが、私の記事やKindle書籍を紹介してくださいました。応援ありがとうございます、御礼申し上げます。
名も実績も無いKindle作家にとりまして、noteを始めとしたSNSの投稿が、知っていただく大切な機会です、また温かく過分な感想をいただきましたこと併せて感謝申し上げます。
さてサムネ画像のとおり、現状はナッツにPCを奪われておりスマホで本稿を入力しています。入力しにくいことに加え、本日は朝から夕方まで家の片付けをして疲労困憊しておりますので短い記事で恐縮ですが、記事を締めさせてください。
お読みいただきありがとうございました。
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。 皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。