北の大地のソウルメイト
本日もメディアパルさんの企画に乗らせていただきます。こちらの企画です。
本日「元気がでる」という視点で御紹介したいクリエイターさんは、「そい先生」です。
固定記事は、こちらです。
お名前のところに書いてありますが、「kindle作家」であり、毎日投稿が680日を超えるという強者です。
kindle出版については、既に14冊を発刊しており、さらに15冊目を執筆されています。Twitterやstand.fmでも活動されており、本業のお仕事も忙しそうな中、その精力的な活動に、驚かされます。Amazonへのリンクはこちらです。
「そい先生」とお呼びしていることから、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、現役の「学校の先生」をされていますので、教育現場において、多感な生徒や先生たちとの交流から紡がれる「言葉」や「考え」は、非常に学ばされるものがあります。特に私が好きな本が、こちらの本と
こちらから始まる「若者よ!」シリーズです。
大変、申し訳ありませんが、本の内容等については、本稿では割愛します。リンク先から、レビューを読んでいただければと存じます。
ただ、少し付け加えさせていただくなら、「常識をぶっ壊せ」ですとか、「花より根っこ」というフレーズにある感性に、非常に共感するのです。
また、御本人に確認してはいませんが、共感するポイントとして
「子どもの頃から大学、就職するまで裕福な家庭では無かった」
「kindle出版することについて、職場では歓迎されてない」
「50代 男性」
などとを踏まえつつ、
「未来に生きる若者のために、自分の経験や想いを伝えたい。その礎になりたい」
という、覚悟をされていると感じています。
※個人の感想です。内容を保証するものではありません。
そして、なによりも
「若者の可能性を、未来を信じている」
という「人間賛歌」の魂を燃やしながら、kindle出版、noteの投稿などの活動をされていると感じており、note街における「ソウルメイト」と、勝手に呼ばせていただき、機会あるごとに絡ませていただいています。
私なりの解釈になりますが「鍛錬」という言葉を考えるとき
「鍛」は、自分ひとりでもできる鍛え方、「錬」は、誰かと一緒ではないとできないことと認識しています。
そい先生とnoteの投稿を通じて交流する時、「鍛錬」をしながら、お互いに励まし合い、高め合うような光景をイメージしています。元気を引き出していただいているような気持ちになるのです。
そい先生、引き続き交流していただき、稽古をつけていただきますようお願いします。
本日は、そい先生に敬意を表して、自分の著書の宣伝は無しとします。楽しみにしている方、申し訳ありません。といいつつ、
#何を書いても最後は宣伝
全世界の猫好きの方に贈る、新書の情報です。
現在、予約受付中(11月21日出版予定)ですが、今予約すると発売日に届くようです。