【駄文】猫に語る
昨日の朝チュールが出なかったのは、本が売れてないからじゃなくて、ちょっと早出をする必要があって、時間が無かったの。それに、君たちが、イナバを残してたから、食べ終わるのを待つ時間も無かったのですよ。
意地悪をしたとか、お金が無いとかじゃないから。ちゃんと君たちのチュール代は稼いでくるから、安心してご飯を食べてください。
今日は土曜で休日だから、時間もあるし、イナバもチュールも準備しています。ということで、安心して朝ご飯を食べる2匹の動画がこちらです。
もちろん、この後にチュールも提供しました。特別にいつもより多く上げました。
なお、新作「会津ワイン黎明綺譚」は好評販売中です(とか言ってみる)。
しかし、自分で言うのも何ですが、今回の表紙は実に良いです。これまで発刊した紙本は手元に残していないのですが、今回は一冊だけ手元に残しておきたいと思います。表紙を描いていただいた森田はぐみさんについて、昨年の6月は、こんな記事を書いていました。
まさか、一年後に「推しごと」で御一緒できるとは、考えていませんでした。この頃は、猫と暮らすなんてことも考えていませんでした。
もう人生も終盤だというのに、人生には何が起きるのかわからないものです。だから、まだまだ
著作が売れる夢を見続ける!
ちなみに、昨年6月は、まだ「きよこさん」と親しく交流していませんでした。
それが、今や毎日投稿される記事を楽しみにして、Kindle出版する創作については、「編集者」のように応援いただき、より善い作品を創るための伴走者のようにお世話になっています。
「木幡山」、「光流」、「会黎」の三作品は、きよこさんの助言が無ければ、ツマラナイ作品で終わるところでした。
きよこさんに、あらためて感謝を申し上げます。
何度も同じことを申し上げて恐縮ですが、きよこさん、はぐちゃんを始め、多くのnote街の方々と交流することで、福島太郎は力をいただき、成長しながら、歩みを続けております。
もう少し長生きをして、もう少し駄文も含め、執筆を続けてまいりたいと考えておりますので、引き続き仲良くしてくださるようお願いします。
お世話になっている方々が多すぎて、個別に名前を出せないこと申し訳ありません。
なお、「会黎」に登場する「佳代子(かよこ)」いうキャラの名前について、当初「千代子」、「小夜子」とかを想定していたのですが、「佳代子」にしたところ、しっくりときて、キャラが勝手に動き出してくれました。
この名前については、きよこさんへのオマージュから生まれました。きよこさんには重ねて感謝を申し上げたいと思います。
昨年7月に、この記事で絡ませていただいてから、これほど交流が深まるとは考えてもいませんでした。
ほんと、人生って面白いものです。
昨年の6月には、きよこさんとの交流もなく、木幡山も光流も、会黎もありませんでした。奇跡的な繋がりで作品が生みだされているような気がします。
#かこに感謝し未来を夢見て生きていきていく
そして、#何を書いても最後は宣伝
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