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魔太郎が行く

 今年、最後の投稿は「福祉魔太郎」で行きます。
 いつもと違う、ブラックモードになりますので、ここでお止めいただくことをお勧めします。この先に進む方は、覚悟してお進みください。
 先ほど、職場に出勤して
「本来であればやらなくて良い業務」に対応してきました。
「残業代はありません(名ばかり管理職なので残業代がありません)」
 なので、イライラしております。このため、魔太郎モードで書き残し、厄落としをして、新しい御歳を迎えるための稿にします。

 普段は話題にしない、父親の話で、汚い話が含まれますので、ナイーブな方、食事前後の方はお止めください。


ー----(本当に、読みますか?ー----

 私は父親に対し、「尊敬」という感情はありません。子どもの頃は、虐待・DVも日常的でしたし、チンピラ気質で、世間に迷惑をかけてばかりの生活を続け、経済的にも社会的にも「成功」からは程遠い存在です。
 成功とか安定の反対側、「人様に迷惑ばかりかけてきた」とも言えます。

 昔から口にする話の内容も、ピント外れの自分勝手な内容ばかりなので、聞いていて気分が悪くなります。なので、尊敬はしていませんが、反面教師として鍛えていただいたことには感謝している部分もあります。おかげで「耐える」ことを知り、「他人に優しく」なることができました。

 ここ10年ほど同居していますが、私から話かけることはありません。話をしてもツマラナイですし、役立つこともなく、気分が悪くなるからです。

 さて、ここまでが前振りです。話の本筋はここからです。止めるならラストチャンスです。よろしいですか。

 昨日、トイレを使おうとしたところ、便器が詰まっていました。母は外出していましたので、犯人は父しかいません。私は思わず口にしました

『ツマラナイジジィだと思っていたけど、
 クソジジイだったのか!』

 汚い話で大変失礼しました。「コノウラミハラサデオクベキカ」などと言わず、寛大な心で
水に流してお赦しいただきますようお願いいたします。

 お後がよろしいようで。

 今年も交流していただきありがとうございました。来年も交流していただきますよう、お願いいたします。猫たちからもご挨拶を

左ナッツ 右チオ

#かこに感謝し未来を夢見て生きていく
#地には平和を人には愛を
#何を書いても最後は宣伝
#今年の汚れ今年のうちに

 どこまでが創作で、どこまでが本当か解らない。そんな不思議な「福島太郎」の世界は、こちらからお楽しみいただけます。令和4年に刊行したのは、こちらの三作品です(下ネタは無いと思います)。


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福島太郎
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。