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【駄文】もしかして、危険な話

 自分で言うのも何ですが、note界が好き過ぎるので、意図的に交流を控えています。特にフォローを控えるようにしています。そうしないと、フォローやサポートで、身動きができなくなる自分が見えていて怖いのです。嵌り過ぎるのが怖いのです。懸命に抵抗しているのに、うち破られることも多々あります。
 今回も、さらっと破られました。それが「こうもりさらら」さんです。既に1000フォロワーを超えるクリエイターさんですので、御存知の方も多いと思います。
 ズッキューン‼
 ハートを撃ち抜かれてしまいました。

「パロディシリーズ」&「猫耳はどうせ見えない」

 せめて、前向きに倒れるしかありません。特に「パロシリ」、3作だけですが
「これよ、これ、こういう話が欲しいのよ」
と、陥落です。
「物語くらい、ハッピーエンドで終わって欲しい」
という駄文屋の拙なる願いを、その可愛らしい絵柄と温まるストーリー展開で表現されています。
さらに、「猫耳」もハートウォーミングで、登場人物が良いものばかりです。

「おいおい、キュン死にするかと思ったわ。危険な漫画は止めてくれよ」
と思いつつ、スキを連打し、コメントする羽目になりました。
では、「美味しんぼ」の京極さんお願いします。
「なんちゅう、なんちゅうもんを魅せてくれんのやー」
ということになります。
「こうもりさららさん」良作をありがとうございます。

 私が好感を得たクリエイターさんの記事を最初に遡って「スキ」を付けまくるという「スキ☆マラソン」、もう止めるつもりでいたのに、また完走してしまったではないですか。今回は短めのコースで助かりました。

 「こうもりさらら」さんの主戦場は「エブリスタ」のようですので、noteでの活動がどのようになるのかはわかりませんが、更なる御活躍を期待しています。怖くて「エブリスタ」は行くのを控えようと考えています。

 noteは魔窟だというのか、怖いです。もしかしたら危険な修羅の国か。
 という心境の太郎でした。現場からは以上です。
 あと、既にご承知の方も多いと思いますが、最近のサムネ画像は「noranekopochi」さんの写真をお借りすることが多いです。
 かなりツボに嵌っています。

 なお、この電子書籍も、もしかしたら危険な話かも知れません。
 フィクション、架空の話と説明しているのに、現実の世界と混同する方がいらっしゃるようです。「ありえない話」であり、夢のあるファンタジー小説です。


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福島太郎
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。