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私を芋煮に連れてって

ということで「あおはる」さんの企画に乗らせていただきます。
#食欲の秋だもの 、ということで、南東北に在住の身としては「芋煮」を推させていただきます。
 偶々、写真があったから
 偶々、本日「しろくま」さんが主催する「しろくまクリエーターギルド」で、「芋煮パーリィ」があるからという、そんな単純な理由での、芋煮推しです。
 山形市で行われる「大鍋芋煮」がメディア等での露出が多く有名ですが、筆者の住む福島県郡山市におきましても、秋の風物詩的に川原などで「芋煮」が行われる風習がありました。芋煮と言いつつ、焼肉がメインだったりもしていました。何となくですが農繁期を終えての、収穫祭のようなイベントだったのかも知れません。

 本日の会場は「川原」ではなく、市内の「コワーキングスペース co-ba koriyama」になります。上の写真もそうですね。「公タマ伝 第4章」のモデルと言われ、郡山市の魅力の一つであり、筆者がこよなく愛する場所の一つです。
「co-baが無ければ、福島太郎も公タマ伝も無い」
と言うくらい、筆者にとりまして大切な場所です。コロナ禍が収束しない状況ではありますが、集る場所があり、仲間がいることを楽しみたいです。

 なお、サムネの芋煮は「赤湯マラソン」に参加した際にいただいた芋煮です。県内のマラソン大会におきましては、参加者に「芋煮」や「豚汁」を振舞うことも多くあり、ご褒美的なものになっております(会津若松市ハーフマラソンでは「こづゆ」でした)。
 体調、環境ともに、マラソン大会に参加できる日が待ち遠しいです。

 ということで、食欲の秋的な写真を追加しておきます。「飛騨」でいただいた「牛焼肉定食」です。直接「秋」とは関係ないのですが、秋に訪問した際に撮影した写真になります。美味しかったのですが、昼食も焼肉を摂ってしまっていたので、少し「飽き」がきていましたが完食しました。

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また、秋と言えば「戻り鰹」も良いですよね。

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そして、秋と言えば、京都ですね。
もう、芋煮と全く関係ないですがお許しください。

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では、皆様、良い週末をお過ごしください。
「読書の秋」もお勧めです。kindle unlimitedなら無料です。購入しても500円です。第2集が出る前に本書を押さえておきましょう。








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福島太郎
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。