【駄文】誰も知らない、知られちゃいけない
題名はアニメ「デビルマン」のエンディング曲の歌詞からお借りしました。サムネ画像は「みんなのフォトギャラリー」で、「デビルマン」で検索したところ画像が無く(著作権的には当たり前ですね)、やむを得ず「デビル」で検索したところヒットした3枚の画像のうちから、1枚を選択しました。
信じていただきたいのですが、決して「スウィングマン」と絡むつもりは無かったのです。しかし、偶然にもヒットしてしまったのです。
さて、今回のネタは現在創作中の作品です。とある企業さんにインスパイアを受けて創作を始めました。で、これまでは、モデルとなる相手の迷惑を考えず『創作・架空の話』を良いことに、自由気ままに創作してきましたが、今回は「この話をより深堀りしたい」と考えてしまい、「取材」をしました。その際に
「私は、「書いてみたい」が主たる目的ですので、御社に了承していただくまでは、公開はしません」
と、勝手にお話をさせていただきました。
それが1ケ月前のことになります。今回は、勢いで書くことなく、チマチマとイメージしては、コツコツと作業を重ねております。肌感覚としては、半分を超えた感じですが、もしかしたら、最後に巻いてしまい、あと少しちょい足しで完成させてしまうかも知れません。
前回のメイン「題名の無い物語」が甘めでしたので、その反動で今度は「硬い話」です。ハードな展開です。笑いどころは少ないです。いつもどおり、読み手のことを考えず、書きたいものを書いています。
「書きたいものを書く幸せ」
「好きなものを好きと言える幸せ」
をnoteで堪能しています。太郎の「外の人」も、仕事で文章を作成する機会も多いのですが、そこでは「自由に書く」ことはできず、忖度や配慮や立場とかの柵(しがらみ)があります。
また、何を推すか、という話をする際にも同様のことが生じますので、「俺はこれがスキ」とは主張できず、尤もらしい理由をつける必要がありますし、時には推したいものを推せないことも多々あります。当然、推したいものを「知られちゃいけない」ような状況で、いかに推すかに腐心することもあります。そういう対応、苦手ではないのですが、好きでもありません。
それに対し、note界のなんと自由なことか。実に有難いです、この推せる自由を味わうために、note界に居続けるのかも知れません。
ということもあり、スウィングマンさんとか、ゴルシ先生とかを熱烈に推してしまう訳です。私の読解力が確かならば、スウィングマンさんに絡むことができるのは、後1ケ月なのですよね。寂しくはありますが、それまでの間、ゆるっと推し続けたいと思います。ゴルシ先生も色々模索されているようですが、激しく推し続けたいと思います。
お読みいただき、ありがとうございます。
最後の前に、最近の「推し」をお知らせします。記事の投稿数は少ないですが、和の優しさと柔らかさを感じる素敵なクリエイターさんです。
いつもどおり、最後は自分の宣伝です。もう少し「知られて欲しい」ので、応援くださるようお願いします。