【駄文】垢凍結・twitterは悪くないのよ
今回のサムネ画像、みんフォトで「twitter」を検索していて見つけた画像を使わせていただいていますが、説明文に「twitterは悪くないのよ」とありまして「まさに、そんな気分です!」ということで、題名にも使わせていただきました。
ほんと、twitter社は全く悪くないのですが、コッソリヒッソリと運用していたアカウントが凍結されました。会社に問い合わせすれば、復旧の可能性もあるようですが、このまま凍結してしまおうと思います。交流していた数少ない皆様、突然交流が途絶えてしまい、申し訳ありません、私の不徳の致すところです。
フェイスブック、note、twitterなどのSNSの自己紹介で、生年月日を明かしていなかったのですが、twitterでは公開しようかと考えたのが、失敗でした。利用規定をすっかり失念したまま、生年月日を入力したのです。
2019(令和元)年11月18日
この日が福島太郎の生年月日という設定です。外の人「よしきく」は1970年生ということになりますが、福島太郎は2019年11月18日に、栃木県にある宇都宮病院で誕生したという設定なのです。この経緯について、興味がある方は、こちらの投稿をご覧ください。
その結果「twitterの利用は13歳以上」という利用規定に違反してしまい、アカウントが凍結されてしまったということになります。全く自分は何をしているのだね、という気持ちもありますが、これも一つの機会と捉えることにします。福島太郎はnoteに専念した方が良いということなのでしょう。
そして、勘の良い方はお気づきのことと思います、本稿は「ドジネタの振りをした誕生日アピール」ということに。所謂、ステマに近い、卑劣な行為だということに。なので、大事なことだから繰り返しておきます。
2019(令和元)年11月18日
この日が福島太郎の生年月日という設定です。
去年は、3人の方からお祝いのコメントをいただくことができました。この時も、私のフォロワーの方はシャイな方が多いことを実感しました。3人のうち1人はnote街から去っています。今年はどうなりますでしょうか。
念のため申し上げておきますが、コメントが欲しいとか、プレゼンとが欲しいということではありません。そのようなおねだりではないことは、付け加えさせてください。もちろん当日のサポートも不要です。
ただ、先日、真面目な読書感想文を書いてしまいましたので、ここらで全くの「駄文」を書きたいと考えていたところに、ツイ垢凍結というネタをいただいたので、使わせていただきました。twitterさん、ありがとうございます。
また、もう1つ理由があるとすれば、11月17日が不整脈の発作を起こした日ということで、その日が近づくにつれて、ちょっと不安と言いますか、モヤモヤした気持ちになることもあり、くだらない投稿で気を紛らわしたかったということもあります。
2年前に比べたら心臓の状態は、かなり改善されていますので、何の心配も要らないと、理屈的としては納得しているのですが、不安を感じてしまう人の心は、何とも不思議なものです。
ちなみに、発作を起こしたのが、「栃木県にいる娘と食事をした帰り道」ということで、当時は娘も不安を抱いたようで、退院後もしばらくの間、面会の申し出を断られたのは、なかなか辛いことでした。ただ、不幸中の幸いというのが、発作を起こしたのが、車の運転中ではなかったこと、親切な方が救急車を呼んでくれたことですね。
最後にもう一度、ネタを振りますが
コメントが欲しいとか、プレゼンとが欲しいということではありません。そのようなおねだりではないです。もちろん当日のサポートも不要です。
ただ、もし、何かお祝の気持ちを寄せていただけるとしたら、皆様のお時間を寄せていただけたら嬉しいです。はい、何を書いても最後は宣伝です。私の著作は全てkindle unlimited(読み放題サービス)に対応しています。そして、Kindleは端末が無くても、無料のアプリで読むことができます。なので、kindle unlimitedに加入している方は、金銭的な負担なくお読みいただくことができます。もちろん、amazonでのレビューや、noteでの書籍の紹介など、皆様から応援をしていただけたら、どんなプレゼントよりも有難く、嬉しいです。
もしかしたら、外の人「よしきく」の誕生日が近づいた時に、今回と同じネタを繰返すかもしれませんが、また、お付き合いいただきますようお願いします。また、こうしてネタにはしておりますが、皆様が、様々な形で福島太郎を応援していただいていますこと、日々、感謝しております。
かこに感謝し皆さんに感謝して、著作が読まれる未来を夢見て、2回目の誕生日を迎えたいと思います。引き続き仲良くしてください。実は仲良くしていただけることが、何よりも有難く、嬉しいプレゼントです。
今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました(けど、著作へのリンクは埋めておきます)。