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あなたに逢えて、本当に良かった
noteに投稿するようになってから、ほぼ毎日のように、この『歌詞』をかみ締めています。もちろん、その後に続く部分も反芻しているのですが、著作権が心配なので、ここで止めておきます。
noteを通じて、御縁をいただいた方々、そしてリアルで御縁をいただいた方々に、あらためて、心からの感謝を申し上げます。
皆様からの御厚情を反芻していると、嬉しくて涙が出そうになります。筆者は、若干泣き上戸的なところがあり、呑むと涙もろくなるのです。
太郎泣かすにゃ 刃物は要らぬ 酒の二合もあればよい
という感じです。本日は3合くらい呑みましたでしょうか。
なお、酔って原稿を入力するのは「ブランデーグラス」以来です。自分で言うのも何ですが、「ブランデーグラス」の原稿は、支離滅裂で、わけがわからなくて気に入っています。「公タマ伝」は真面目に書こうとして「肩に力が入った文章」が多く、全体的に少し不本意でした。
で、前置きが長くなりましたが、ほんと、noteを通じて御縁をいただき、拙い文章を閲覧してくださる方、スキやコメントを下さる方など、リアルでお逢いはしていないものの
「あなたに逢えて、本当に良かった」
と、感じずにはいられません。筆者の立場や肩書とか全く関係なく、素の心でお付き合いしていただいていることに、あらためて、感謝申し上げます。
「公タマ伝 R」から、少し話題として触れていますが、AmazonKDPを通じての書籍の発刊などの活動について、当市役所の人事部門に報告しております。
「追って沙汰を遣わす」
状態のまま、三週間以上放置されています。
いつ、お咎めが来るのか、禁止令が来るのか、不安の日々です。
「お前、余計なことをして、馬鹿だなぁ」
と、自問している日々でもあります。ただ、自分の行動に恥じる気持ちはないですし、行動して良かったという達成感、充実感も感じています。その勇気はnoteで交流していただいた皆様からいただいたものになります。
もしかしたら、明日にも人事当局から「筆者さん「福島太郎でのnoteへの投稿は止めて、原稿も削除してください。AmazonKDPでの販売も駄目です」と言われるかもしれないので、一度はキチンと感謝を申し上げたいと考えたところです。
このようなことから、AmazonKDPでの販売もいつ突然止するかわかりませんので、購入するなら、今のうちです。紙本は高いので、電子書籍又は読み放題がお得です。ということで、明日からの紙本発行を前にしての宣伝でした。最後に尊敬している、夢枕獏先生のお言葉を今日もお借りします。
断言する、この本は面白い
https://www.amazon.co.jp/dp/B08BTWZ126
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