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ロイヤリティの御報告(令和6年7月)

 Amazonからのロイヤリティ等、今月の収益3,815円について、半分1,908円を地元のNPO法人「シングルペアレントフォーラム福島」さん、同額を大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんに寄付しました。

 応援いただいている皆様に心からの感謝を申し上げます。寄付額は累計で340,090円(noteのサポートなども含みます)になりました。
 また、これで4年間、毎月欠かさず寄付をすることができました。

 noteの交流、Amazonkindleという良い仕組みのおかげで、寄付を継続できていることに感謝です。これからも1円ずつでも積み重ね、継続することを楽しんで生きたいと考えています。

 大きな力になれていないもどかしさもありますが
「自分が書いた話で、お金を生み出している」
という喜びを堪能してまいります。

 皆さまから力をいただき活動を継続できていることに、あらためて感謝を申し上げます。

 さて、note創作大賞2024に応募した「銀山町 妖精綺譚」です。

 第一話だけですが、100越えのスキをいただきました。応援してたいただきました皆さまにあらためて御礼を申し上げます。

 4年ちょっとnote街の外れで、隠キャをしていましだか、中央の祭りに参加して交流していただけたおかげで
「書き続けていいよ」
とエールをいただいたような気持ちになれて喜んでいます。

 また、私の代名詞とも言えるハッシュタグ
#何を書いても最後は宣伝
ですが、福島太郎の活動で得られるKindleのロイヤリティやnoteのサポートを全額寄付している背景があり、1円でも寄付額を増やしたいとの想いから、みっともないくらい、恥ずかしいとは感じつつアピールしています。

 このしつこいタグで気分を害されている方には、お詫びいたします。
 無名ゆえの行いと、何卒ご容赦いただければと存じます。

#かこに感謝し未来を夢見て
#地には平和を人には愛を

 これからも精進してまいりますので、仲良く交流していただきますようお願いします。

サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。