【駄文】兎角noteは面白い
こんばんは、今日もお疲れ様です。今日は短めにします。ほんとお疲れなのです。ほんとは、投稿しないで眠るつもりだったのです。なのに、せきさんが、この記事にniceなコメントをしてくださるのですよ。
この記事のタイトル「ゴーヤだからさ」は、あるアニメキャラの台詞のオマージュというギミックなのです。ほぼ、誰にも気づかれないだろうと仕込んでいたのです。そのことを知ると、この投稿が「苦み」のある記事ということについて、コクが増すのです。せきさんにピタリと当てられて、嬉しくなったところに、この記事です。
斎藤一人さんの本に対する感想のようなのですが、本のタイトルの後半「動かないと何も始まらないんだよ」というのは、私も日々模索しているところでして、その想いを拙著『元宮ワイナリー黎明奇譚』の主人公、大沼のキメ台詞
「動いてみますか」
に込めたところであり、その行動の原動力は、自利ではなく公利であることを描くことに挑戦したつもりでした。ただ、公利のために「自己犠牲」ということではなく、そのことを「楽しむ」という姿勢を描きたいと考えていました。
本の売行きはホンノ僅かですが、note街の交流を通じて、数人の方には私の伝えたい想いが届いたような安堵感と充実感を抱いています。ちなみに、せきさんの固定記事はこちらです。
cukaiさんはこちらです。
今日は、敬愛する石元みとんさんも、変わらぬ素敵な記事をあげてくださいました。
全くもう、牛さんモゥですよ。繰り返しますが、私は
『ほんとお疲れなのです。ほんとは、投稿しないで眠るつもりだったのです』
なのに、皆さんの記事に突き動かされるようにして、キーボードを叩いています。瞼は重いです。明日の仕事を考えると不安もあります。
なのに、ちょっとした多幸感と充実感があるという不思議。皆さん、良記事をありがとうございます。他の皆様の記事にも、様々な刺激をいただき、感謝です。今日はこの辺にしておきますが、引き続き仲良くしていただきますよう、お願いします。
最後に大事なことをお伝えしておきます。元宮ワイナリー黎明奇譚は「紙書籍」もありますし、他の分野の本も発刊しています。こちらからお楽しみいただけます。
明日も楽しい、良い一日を!