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ロイヤリティの御報告(令和5年9月)
(前半は、ほぼ先月の記事の複写です)
Amazonさんから、7月分のロイヤリティ2,515円が振り込まれましたので、半分の1,256円を地元のNPO法人「シングルペアレントフォーラム福島(旧しんぐるまざーずフォーラム福島)」さん、もう半分を大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんに寄付しました。
いつも、応援いただきありがとうございます。
皆様に心からの感謝を申し上げます。
寄付額は累計で287,739円(noteのサポートも含みます)になりました。
noteの交流、Amazon kindleという良い仕組みのおかげで、寄付を継続できていることに感謝です。これからも1円ずつでも積み重ねることを、継続することを楽しんで生きたいと考えています。
子どもたちに対して、大きな力になれないことのもどかしさもありますが、
「0と1は違う」
と呟きながら、金額という成果に捉われず
「自分が書いた話を、お金と時間をかけて読んでくださる方がいる」
という、喜び嬉しさ楽しさを、思いっきり堪能してます。
note街での活動が3年半、寄付は3年となりますが、我ながら
『よく続くなー』
と思います。ある意味では「note街で人気がない」「Kindle出版の売上が少ない」からこそ「もっと頑張りたい」「もっと続けよう」という気持ちになるのかもです。
例えばですが「1ケ月のロイヤリティが10万円」とかでしたら、全額寄付をせずに自分のお小遣いにしたくなるかもです。
また、ロイヤリティが少ないからこそ「もっと宣伝するために投稿しなきゃ」という気持ちが生まれる気がします。
『文章が下手なのに、やたらと投稿して
#何を書いても最後は宣伝
なんてタグをつけるのは、みっともない』
という意見をいただくこともあります。
だけど「0と1は違う、1円でも寄付を重ねる」ことを目指して、10月も活動を続けて参ります。著作と文学フリマ東京の宣伝を兼ねて1ケ月連続投稿にも挑戦してみます。
#かこに感謝し今を受け入れ未来を夢見て
最後までお付き合いをいただきありがとうございます。
#何を書いても最後は宣伝
前日に続いて、こちらを紹介です。
どちらも、福島県二本松市を舞台としていますが、構成や内容、文体も異なる作品です。共通しつているのは「もっともらしい嘘」で固められているところになります。
レビューだけでも読んでいただけたら嬉しいです。
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