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ロイヤリティの御報告

  Amazonさんから、電子書籍のロイヤリティ、9,108円が振り込まれましたので、地元のNPO法人「しんぐるまざあずふぉーらむ福島」さんに全額を振り込みました。皆様の善意に感謝を申し上げます。
 応援いただき、ありがとうございます。累計で57,999円になりました。御礼を申し上げますとともに、皆様の御健勝、御多幸を御祈念申し上げます。

 定型化した文だけでは、少し寂しいので、今回もちょい足しさせてください。一番の稼ぎ頭である、「公務員のタマゴに伝えたい話」は3月までの累計で75冊になりました。冊数、既読ページ数とも、他を圧倒しています。他は、概ね想定どおり販売数は10冊ちょいで、交流のある方が購入してくださった後は、売り上げの柱が、ほとんど立ちません。
 そこで、パセリ農家さん、登場ください。
TVのレポーター「パセリは9割以上が食べずに捨てられるそうです」
パセリ農家「美味しくできたんですけどねぇ」
(昔、TVで観たうろ覚えの場面から、再現しました。皆さん、パセリも食べましょう)

 さて、私の著書も、公タマ伝以外も面白いと思うのですが、何故に「公タマ伝(無印)」だけが検討しているのかについて、「紙本効果」、「トライアルユース」などもあると思います。そして、3月は新しく公務員に採用される方々という、時期的な需要があるのかもしれません。

 なお、公タマ伝の販売数が100冊に達したら、noteで交流させていただいている「アルパカ社長」のヌコ様に、首輪をプレゼントをする予定となっています。本年中には到達する可能性が出てきて、ちょっと、ワクワクしてしまいます。
 以上、誰の得にもならない、業務連絡でした。

 アルパカ社長さんの最新記事はこちらです。月曜、木曜の昼に定期投稿されていますので、フォローすると憂鬱な月曜の朝が、かなり楽しくなると思います。

 既婚者であるアルパカ社長には申し訳ありませんが、ほんと「大スキ」なクリエイターさんの一人で、note界で最もリスペクトしている方の一人です。
「だ、誰にでもこんなこと言うわけじゃないからね」




 

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福島太郎
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。