漫画でわかるエルデンリング、羊毛フェルトのような生き方【日記】
最近はエルデンリングの世界を歩くことを娯楽としています。
主になんか強いボスと“死合う”アクションが楽しい。どっちかというとこの1年熱心に取り組んできたスト6の伸びしろに限界を感じ始めており、というかめちゃくちゃ頑張ればまだ伸びるとは思うのだけど娯楽たるゲームでめちゃくちゃ頑張るとはなにか、人生とはなにか、という袋小路に入ってきているところに、数百フレームくらいの予備動作で慣れれば反応できる程度のわからん殺しをしてくる敵を1先で倒せば褒めてくれるという「死にゲー」というジャ