ハイドローが打てるようになった!
こんにちは、ゴルフ大好きエロ親父のゴル太郎です。
こんなアホみたいなブログを書いてるけど、実際はまーまー真面目に社長業をしております。
エロを必死に隠して(たまに隠れていない時もあるけど)いるので、ここでは素の自分で暇なときに休憩するつもりで書いてます。
ほら、パソコンでカタカタしてると仕事してるみたいに見えるやろ。笑
仕事は真面目にやってるけど、実は1日中ゴルフと、エロいことしか考えていませんww
仕事しながら、ゴルフ系のユーチューブを見て、週末に練習に行った時は、この人が言ってたスイングをしてみよう、みたいなことばっかり考えている。
僕のゴルフが劇的に良くなったのは、スイング改造をした時から。
元々、テイクバックでインサイドに引くクセが強く、トップにシャフトがクロスして、切り返しでアウトから入る典型的なスライス打ちでした。
その時の夢は、いつかハイドローを打ちたい、でした。
でも今は、ハイドローが打てるようになったとですよ。
そんじゃ、何を変えたのか。
これね、文章で書くのが難しいんだけど、分かる人だけ分かって。
これまで、テイクバックをする時、どちらかと言うと右の脇腹が縮んでいました。
あ、おっさんは右打ちね。
これを、テイクバックで、左の脇腹を縮める意識をするようになったわけです。
左の脇腹を縮めると、自然にインサイドに引きにくくなるわけです。
で、どちらかと言うと、横振りだったのが、縦振りのようなイメージになります。
シャットにあげるような感じね。
左の脇腹を縮めながらテイクバックすると、切り返しで苦しくなるので、自然に切り返しで右の脇腹を縮めたくなるわけです。
その結果、自然にインサイドアウトになっていきました。
おっさん不器用だからさ、あれもこれも考えながら振れないのよ。
1つ変えたら、自然に2つ目も変わってくれないと、ダメなんす。
無意識で身体をコントロールできるようになるまでがむずいけど、一定の曲がり幅でずっとスライスが打ててたなら、その逆もできるやろって思ってる。
毎年、5ラウンドくらいしか行けないし、冬は寒いから3月くらいまで冬眠してるけど、早くラウンドしたい。
出来れば、ミニスカねーちゃんと、しっぽり2人でゴルフしたい所だけど、年齢的に来るのはババアしかいない。笑
ま、気楽で楽しいんだけどさ。
こう見えて(見せてないけど)歳のわりにはモテるんだが、最近、俺のドライバーが火を噴いていないので、そろそろ、そっちのラウンドもしたいものだ。