HSPでACな私が生きられてるのは
「生きる」ことについて。
私は10代後半から30歳くらいまでずっと、生きづらさを感じていました。人とは違う、見えない「何か」を感じて、密かに消えたいと思いながら生きていました。社会人になってから、ときどきアダルトチルドレンのカウンセリングを受けるようになったり、発達障がいの検査を受けたり、女性の発達障がいについての本を買って調べたりするようになりました。そのころから不眠にも悩むようになりました。
カウンセリングは、ぐちゃぐちゃにもつれた心の糸を、少しずつ少しずつほぐしていく