3枚目のページ
内面やら思い出やらを思いつきで書いてるのでさぞ読みにくいだろなぁと思いながら今日も書きます(笑)
昔家にいる時間が退屈で仕方なかったことを思い出したんでそのお話をば
正直両親の仕事してる感じと生活感がどーしてもマッチしなかったんですけど気になってたことも無く大人になった今分かったのは父親の車と服に消えていた事に気づきほんのり殺意が芽生えました(笑)
そのくらい子供ながらにおもちゃやゲームを買ってもらえなかったし服も1着100円以下の非合法みたいな古着でしたので「うちは下の中ぐらいなんだなぁ」と思ってました。
ポケモンが流行った時もゲームでした事もないくせに何故かお年玉で攻略本を買ったり友達の家でしかゲームできないのでゲームをしてもかめはめ波も波動拳も出せないのでどんどんさせてもらえなくなりました……
……歳がバレそうですね(笑)
そんな僕が家でしてた事は世界の国旗の本を眺めたり読んだりやビー玉転がしたりと今思うとなにがおもろいんやと思います(笑)
いや当時から家での時間はほんとに退屈で嫌いでした。
みんなは家で何してたんかな?
そんで周りの同級生となんかうちの家庭は違うぞ?と思ったのは割と早く小学1年生の時でした。
僕は隣町の幼稚園だったのでほぼ知らない人達の中ゲームや流行りの話が全く分からない……
小学1年の時にこのハンデは絶望的なものでした。
さらには前回書いた心の悪魔が全盛期を迎えておりイジメではないもののしだいに孤立していき学校に行きたくないと思うことも多かったです。
ちょっとこれは続編的にお話したいと思います(笑)
まさかこんなに長くなるとは……そして読んでて吐き気がするほど小学生の頃は黒歴史です(笑)
ちなみに今はもちろん親には感謝してます。
優しくはしませんが感謝だけはしてます(笑)