Day5

9am 学生証の写真を撮り直しに向かう

10.30am Lloyd銀行でタイ人の友達と待ち合わせて口座を作る。英語が堪能な彼女におんぶにだっこ。学生がたくさん来ていたのと、窓口で延々何かを訴えている中東系の女性2人のおかげで2時間かかる。後ろの列がどんどん伸びていくのに全然気にしていないところがすごい。
銀行口座は1年だし不要かなと思ったけれど、口座間でのお金のやり取りが気軽にできるので(Paypayみたい)、割り勘したとき用に小銭を用意したりしなくて済むので作っておいたほうが良いと思う。

スーパーでタイカレーを買い、Student Unionでレンチン。

1pm Arts and Humanities Drop-in ジャーナリズムの学生には会えず。シェイクスピアの生誕地から来たという学部の女性の英語がザ・ブリティッシュイングリッシュ!という感じでやっぱり聞き取れず。韓国人の男の子は、ほかに韓国人が全然いないとかでちょっと寂しそうだった。韓国人はみんなアメリカに留学するそうで英国は人気がない。確かに全然見かけない。

2pm 英国文化レクチャー。歴史ツアーをしてくれたDr.Timの話はとにかく面白いし、本人が楽しそうに話しているだけでこちらも元気になる。英国人はPoliteと思われることを大事にするので、バスを降りるときにもドライバーにThank you, Cheers, Tar(シェフィールドの方言)とさまざまな表現でありがとうを伝える。ロンドンは違うけれど、なんとかというポイントより北では必ず言いましょう! 同様に、次の人のために扉を開けておくことも大事で、開けてもらったら必ずThank you。後ろの人がどのくらい近かったら扉を開けて待っているか?の目安は3メートルとのこと。電車で知らない人とはしゃべらない。

3pm 図書館の説明

3.30pm Belief, No Belief and Religious Life あんまりよく分からなかったけれど宗教のこと?

スーパーを回ってぼんやりしたりして戻ったところでフラットのインド人たちに会い、夜ご飯を食べに街へ。中華料理のお店がお休みで、トルコ料理に入る。Pitaを選んでピタパンを想像していたらピザがきてこれで9.5ポンド。高い!!それならもうちょっと出してケバブにすればよかった。インド人たちはみんな親切だし可愛らしくて好きだけれど、やっぱり英語が分からない。

ダンスパーティーに行くとうみんなと別れて寮へ。途中でカットレタスとオレンジジュースを買う。どう考えてもビタミンが足りてない。やばい。

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