自問自答の果てに自分を脱ぎたくなった
ああ、頭が痛くなる人もいるだろうから、どうか気をつけて欲しいと思います。
これは私による私のための問いと、その答えであるので。
私は自分で生きるのが辛い、つらいと言ってはいるけれど、決して生きるのが下手ではないと思っている。
紆余曲折はしたけれど、夢は破れてしまったけれど、自分なりに築いた信用の上に立っていて、愛する人と共に暮らし、自罰の過ぎる過去の自分が思いもよらないような環境の中で働き、暮らしている。
今も思い悩むことは多々あるけれど、全て今の自分がこの高さまでたどり着