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元夫はいつまで酒を飲んでるんだろう？
元夫の相談員を引き受けてくれる会社が見つかった。
私一人ではこの元夫の引きこもり状態、どうしていいのかわからないので
相談にのってもらえるのはありがたいと思ったのだが、
元夫はもう『お酒は飲んでいない』という事になっている。
まだお酒を飲んでいると言うと、契約してもらえないかもしれないと思って、
お酒は飲んでいないと伝えているのだ。
嘘をついているのでこのままでは、私も元夫の嘘に加担している
ルールを振りかざす正義のクレーマー
最近SNSなどでも、正義を振りかざして、
叩き下ろす傾向があるけど、時代なんですかね。
昔の連合赤軍の時代みたいに、仲間の中から
ルール違反な言動をしたやつを、どんどんチクって、炙り出して、
制裁を加えていくみたいな、そんなの歴史的にもありましたが
そういうのが、今の時代なんですかね。
私の近所の図書館では、最近パソコンを使っていると、
キーボードの音がうるさいと抗議してくる人がいる。
この
やっぱりリゾバに行こうかな
元夫の相談員さんも決まったので、
具体的にヘルパーさんなどをお願いしようかと思うのだが、
どこら辺をお願いするのかが微妙になる。
ついでに私が全てやってしまうのがラクなもんだから、
結局、わざわざお願いするほどでもないし、
病院の付き添いとかお願いしたけど、行き帰りのみで、
病院内の付き添いは有料になる。
そうなると、私がいる限りは、ヘルパーさんは元夫は必要としていないわけで、
それでは私が困
自分で決めるって大事なことだな
結婚してから思うのは、決定力不足だなと思うこと。
どうしても相手に合わせがちで、自分で自分の事を決められなくなってる。
そのせいか、自分の人生の責任を相手のせいにしがち。
決定を誰かに任せた方がラクなんだけど、いざと言う時に、
自分はどうしたいのかが、わからなくなってしまう。
最近の元夫もそんな感じだ。
何も決めたがらない。
今日、何を食べたいのか、今後私との生活をどうしたいのか？
な
やっと、相談員さんが決まったぁ。
やっと元夫の、相談員を引き受けてくれそうな会社が見つかった。
ひとまず面談をしてから、引き受けるかどうか、決めたいと言うので、
相談員さんと区の職員さんが面談に来たのだ。
そして今後、身体障害者の元夫をヘルパーさんが介入していくのに、
同居している私がどこまで関わってくるのか、も含めての確認の場だ。
私が同居していると、受けられないサービスや、
家事や掃除やゴミ捨ては、同居人の分は含まれてい
人生を一緒に過ごすには
他人同士が一緒にいるかどうかって、愛し合っている関係以外なら、
利害関係や目的が同じだったら可能だろう。
私の場合、元夫との利害関係といえば、
元夫からしたら体が不自由なわけで、
身の回りの世話をしてもらえるのがメリットだ。
私からすると家賃・高熱費などは折半できるし、
今のところ元夫の傷病手当でそこら辺は賄えている。
しかし、元夫の傷病手当金も終了すれば、私の方の負担が多くなるわけで、
そ
ホスピタリティ能力がない
私は、葬儀屋でバイトをすることが叶わなかったので、
近所にある「就労継続支援B型」の施設の求人に応募した。
「就労継続支援」とは、身体や心に障害や難病を持つ人が、
就労の機会を得られる場所として提供されている、
障害福祉サービスのひとつだ。
「就労継続支援」にはA型とB型の2種類あるそうで、
A型は一般企業で働くのは難しくても、
ある程度の支援があれば働ける人向けで、
労働に対して『雇用契約
そろそろ、自分の人生を生きようかな
元夫のヘルパーさんがやっと決まった。
今後、どのような形でお願いするのか決めるため、
市の職員さんと担当になったヘルパーさんと面談することになった。
そこで、今同居して看護している私が、
今後どのようなライフスタイルを想定しているのか
決めておいてほしいとのことだ。
それについては、ここ何ヶ月間も、頭を悩ませている課題なのだが、
とうとう、第三者から、答えを要求されることになってしまった。