人は事実ではなく、物語に心動かされるもの。
想像できれば心が動き、
心が動けば、行動できる。
なので、事実を伝える時は、
映像で想像できるよう、
相手のメリットなど共感しやすい例えを使ったり、相手を物語に登場させて想像しやすいように。
例えば、部下に担当を振る時も、担当が決まった事実プラス、なぜその担当があなたに任せたいのか?
担当の業務のストーリー、
メンバーの今までの成果と今、そしてこれからをリンクさせて、最高の物語にして渡す事。
相手に物語を伝えられるか?が、相手の信頼関係を築く事。
リーダーは脚本家であること。
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