10代に書いたあまりにも弱い自分のノートの下書きを二十歳を迎えた今のわたしの気持ちをそっと添えて、ノートを投稿させてもらってます。支離滅裂でよくわかんないノートもそのまま投稿させてもらいます。 よかったら10代の思春期の学生の気持ち読んでいってください。
「おまえの文章は意味がわからん」 「日本語を正しく並べてちゃんと書け」 「なんなの?この文章は?」 私が小中高よく言われてきた言葉。 あの頃は、そこまで傷ついてないフリしてた。 アホのフリ、みたいな感じ。 まじでしょうもない。 傷ついたら傷ついたっていった方が絶対楽なのに。 言えない言えない。 絶対言えん。 ダサいし。 また、そこからなんかいわれるし。 わかるもん、そんなん。 助けてっていうのって無理なんだよな。 いじめはなくなるとか、笑わせんなって話
明るめの小説とかも投稿してみたいなあと思ったので、がんばって執筆してみています。。むずかしい。
普通の生き方がわからなくなる。 普通って何なんだろう。 変って何なんだろう。偉いって何なんだろう。 わからない。 わからないのが普通なのか。 永遠路頭に迷ってしまって。 どうしようもない。 ああ。 結局のところ。 この問いに解はあるのだろうか。
それだけ。 後悔。 苦しい。 わたしにはなにもなかった。 なにが足りなかったのかな。 努力?努力。努力? そう思わせて。 違う。よく頑張っていた。 じゃあ、なにが足りなかったの。 答えて。 ああ。そうか。 意味がなかったんだ。 今まで。 声もかけて来なくなったね。 よく頑張ったともいわれなくなった。 自分で苦しんでいるしかないって。 その姿は見苦しいんだって。 気がついていくんだ。 私たちは。 泣くことはダサいんだって。 みっともないん